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9巻の頃からネタっぽいネタが少なくなってきて、各話の終わりにも漫画としてのオチをつけなくなってきたよな〜、って思ってて、雰囲気は良いけど物足りない感じがしてたんだけど、この11巻はとても良かった。雰囲気が洗練されてて、もうオチがなくてもそれだけで満たされる感じがするようになってきた。
最後のページの終わり方がよかったなあ〜
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無機物有機物関係なく愛情を注ぐ子供の純粋さが眩しいですね。初版だってこともあるのか、修正ミスが少々あったような。
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一家で新刊を楽しみにしているマンガだ。よつばが成長しているのがなかなかに素晴らしい。うどんやのおっさんに自分は迷惑になってないかと気にかけることが出来ているのが素敵だが、そのあとうどんをご馳走になってるのはダメだろう。あ、今気づいたが、描かれていないところで、ちゃんと父ちゃんの許可をとってからお客さんとして食べてるのか!?そうに違いない。すばらしい。
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よつばが成長してきた気がする,ちょっとどうだろうという感じ.まあ面白いけど.キャンプまで,また1年待つことになるのか……
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あいもかわらずのシリーズ。
今回は特に、よつばの嬉しさが伝わってくる話が多くて読んでいてうれしくなる。特に、うどんとピザが食べたくなるのには困ったものである。
ジュラルミンのエピソードもとっても好きだ。こういうふうだったよなぁと思う。
キャンプの話だけが心残りである。
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よつばが大人になってきてる。
一人で出歩くことが多くなってるし、いつのまにかとーちゃんの知らない人と知り合ってる。
ひげもじゃの店だったり怖い犬だったり綺麗な花が咲いている場所も覚えてる。大人になってきてる。
自転車で迷子になった時とは偉い違いだ。
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やっぱこの作品は男たち(とーちゃん,ジャンボ,やんだ)が一番好き(・ω・)w
こんな大人になりたい・・・
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子供にVQ1015持たせるか!と一瞬思ったけど、やっすいトイカメラだし感性育てるのにはいいのかも知れんなーとも思う。ウチももう少し大きくなったら買い与えてもいいかも。あと、読んでて宅配ピザが食べたくなる作品でしたw
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https://twitter.com/#!/saharaxxx1/status/141886266240286720
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「よつばと!」11巻も素敵すぐる。泣きながらシャボン玉とか「へこむわー」とか、いい描写。そして風香は相変わらず可愛いわー。毎度ながら、夢のような一時を過ごさせていただきました。そして次回のキャンプまで、また1年待たなくてはいけない。。。
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よつばと!読んでると、いい年してるのによつばと同じことしたくなるのはなんでだろうね。
とりあえずピザ食べたい。
うどんも食べたい。
カメラ持って散歩したい。
ついでにシャボン玉も栗拾いも…
子供にトイカメラ持たせるのはなかなか良いかもなあ、姪っ子にでもプレゼントしちゃおうかしら、とかなんとか。
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芦田愛菜ちゃんより、よつばのほうがかわいいと思う今日この頃。
今回も、声出して、いっぱい笑わせてもらった。
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読んでてほっこりする。
し思わず吹き出してしまったりする。
将来こんな大人達になりたい。
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今回も癒されました。ジェラルミンの話がいいです。それから帯の「世界はみつけられるのをまっている」いい言葉ですね。
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相変わらず言葉のチョイスが絶妙。すげえセンスだ。
毎度読む度にセリフ、キャラの表情、間の取り方、エトセトラエトセトラに癒されつつも打ちのめされるという一粒で二度美味しいみたいなそういう感じが。
自分もよつばみたいに素直に吐いてはしゃいで泣いて落ち込んで喜んでってこれから先もできるように頑張ろうって思える、そういうお話。
あと綾瀬姉妹は3人ともかわいいですね。風香は俺の嫁。