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よつばと! 11 (電撃コミックス) みんなのレビュー
- あずま きよひこ (著)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2011/11/26
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紙の本
感想
2023/04/01 08:50
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投稿者:yu - この投稿者のレビュー一覧を見る
うどん、ピザ、シャボン玉、栗、カメラ、ジュラルミンと全部の話が面白い巻。いつかピザが食べられたらいいななんて言われたらいくらでも買い与えてしまいますね。栗拾いのラストのクソガキ感も好きです。あとはヘタレみうらや風香にドン引きするよつば、とーちゃんに静かに怒るよつばなど、好きなシーンを挙げていったらきりがないくらい面白かったです。
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ジュラルミン
2022/05/26 02:21
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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも、ずっと元気いっぱいなよつばがジュラルミンの故障により虚無みたいな顔してるのが新鮮だった。
ジュラルミンはおもちゃじゃなくて友だちみたいなものだもんな、あさぎよくやった。
シャボン玉で大はしゃぎしてる大人たちもよき。
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「まるげりたー、ぱぺろに、もっつあ、シェフのまぐれぴっつあ」
2020/12/16 09:15
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
落ち込んでいるよつばもかわいい。とーちゃんが写真を撮りたくなるのも分かるなぁ。おおざっぱな感じなあさぎに裁縫などという繊細なご趣味があったとは…、意外だぁ~。
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カレーおどり
2018/09/29 09:34
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ピザの宅配で一話になる、安定の癒し系コミック11巻。
シャボン玉で遊んだり、栗ひろいをしたり、写真を撮ったり、よつばちゃんも忙しい!
「いぬよりつよいからな!くまだから」
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ぬいぐるみ
2017/01/31 12:39
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投稿者:MR北海道 - この投稿者のレビュー一覧を見る
よつばのジュラルミンが大変なことに!?
この時のやんだがすごくいい。
こんな大人になりたいな~
少し嫌がられるかもしれないけど・・・(笑)
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シャボン玉とか
2016/12/21 16:25
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
シャボン玉やったり、宅配ピザを頼んだり。
小さい子にとってはいろいろなことがなんでも楽しくていいわね。
あさぎさん手芸やるんですね。器用なねーちゃんだ。
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ジュラルミン!
2016/07/13 10:09
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投稿者:PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もいい話が盛りだくさんですが、一番好きなのは何と言ってもジュラルミンが犬に襲われるお話ですね!
ジュラルミンはいつだって同じ表情なのに、心が表れているようになぜか見えるんですよね。作者さん、すごいなあと思います。
それをみて、勇気をだすよつば。感動しました。
ジュラルミンはよつばにとって、本当に大事な友達なんですね。
これがあったからよけいに、最後のジュラルミンが元気になってよつばが喜ぶシーンは嬉しかった。ほんとうによかったと思いました。
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秋
2015/09/08 02:51
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投稿者:マレ山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
11巻では季節が秋になりました。
栗拾いに行く3人の芋娘ルックがダサすぎてかわいいです。
ジェラルミン治ってよかったね。
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世界は 見つけられるのを待っている
2012/01/24 13:24
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投稿者:ka-zu - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻の見所は、
ジュラルミンに不幸な出来事が起き、それをよつばが本気で心配をするところでしょうか。
よつばの本気でおちこむ姿にかわいそうですが可愛らしさを感じてしまいます。
この巻もよつばの色々な体験を通じいろいろな場面を面白く描いてくれます。
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新しいおもちゃ
2012/01/24 08:58
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投稿者:かぐら - この投稿者のレビュー一覧を見る
作中での季節も秋になって大分経ち、そろそろ寒くなってきたのでよつばの行動範囲も狭くなるかと思ったが、まったくそんなことはなかった。むしろ広くなっている。
クマのジュラルミンに続き、よつばは新しいおもちゃを手に入れた。
それは好奇心旺盛なよつばにとって、これ以上ないものであり、ただでさえ手の付けられなかったよつばが更に走ろうとするものだった。
今回は2話分を使って、ある事件が起きる。
いつも元気だったよつばが、元気じゃなくなった。
父ちゃんのアホなダンスにも付き合わない、今夜はカレーだ!と言っても喜ばない、よつばはじっと耐えるように我慢していた。
「よつばと!」では珍しく、喜怒哀楽の「哀」がよつばから表れていました。
いつもやかましいぐらい騒がしい子がこんな風になると、ちょっと寂しくもあるが、よつばぐらい小さい年齢の時には、本当にすべての出来事が大きくて、受け止め切れなかったりする。
悲しんだり喜んだり、世界が狭すぎるゆえに一喜一憂も激しくなる。
よつばはそれらを一つずつ受け止めて、成長しているのだと感じました。