紙の本
「この耳がわたしの金メダルなの!」
2020/02/03 10:26
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
中田の物語が続いてます。中田の変化がいい方に行くのかと思ってましたが、もしかすると壊れてしまうってこともありそうな展開。精神の均衡を保てるのでしょうか…。及川さん、アユちゃん、東江さんと再登場です。登場人物の感情の揺れが丁寧に表現されてて秀逸です。
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も楽しかったです!
中田くんのそのごも気になるし、単発の話もよかったです!
付録のかいが楽しかったです!
電子書籍
無理矢理だなあ
2017/04/30 14:31
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
結婚式に出られないおばあちゃんにフィギュアを送ろうというのは無理矢理過ぎる。
ライブ感楽しめるように中継とかなら分かるけど。
中田画伯はどうなるのかなあ。
高畑さんはなんでいきなりあんなの渡してきたんだろう。
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201704/中田パートが圧倒的に面白くて胸アツ~。フィギュアの話は微妙な気もしたけど、付録の話はよかった。総じて緩急あってよい巻。
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面白いんだけど、これは余分だなあというエピソードがちらほらあるような(フィギュアの話とか)。いや、基本的に面白いんだけど。
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読了。奥さんは、頑張ることを強調され過ぎて読むの疲れたと言って新刊を買わなかった。私はなんとなく気になったので買った。買うと奥さんが、一番に読んでいた。やはり面白かった。一気に読んだ。
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安定の面白さのお仕事漫画。
今回はやっぱりプロってすごいよねの高畑さんが
格好良かったです。
どんな人のもとで仕事を学ぶかはでかい。
私も新人の頃、教わったことはやっぱり染みついているし、厳しくも良い先輩が多かったことに感謝しています。
私も後輩にノウハウを伝えていかねばならんのですがね。
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久しぶりに読んだけど変わらずの安定感。なぜこんなに人間の細やかな感情を描けるんだろう。あぁ、人ってそういう気持ちになることあるよなぁとか、あぁこういうことを考える人がいるのかとか、黒沢さんのように素直にいろんなことを感じで表現できる人を人に安心感を与えるんや、憧れるとか、とにかくいろいろ感じて考えさせられる温かい作品です。
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人はぶつかる。その先を描くのがこのマンガ。ぶつかった経験のある人ほど読んでて痛いが、それぞれの思いが伝わり、複数の人格で涙する。
p158.「・・・それを読み取れる読者がまた育ててくれるんだよ。日本の漫画をよ!」が良い。
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中田さん、他人の気持ちを理解できる人になろう!が1番の感想かな。
オリンピックに出て、金メダルを取る夢が叶わなかった黒沢。ギョウザ耳を自分の努力の証、金メダルだと言う黒沢が、カッコよく見えた。
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中田伯のアシスタントがなかなか決まらない。にも関わらず黒沢の陽気さが失望感や陰湿さを感じさせずに読ませてくれる。アユちゃんがNPOの塾で講師から言われた一言に深く傷つき、黒沢が彼女の心を解きほぐす「夢への道のり!」が印象的。
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初の単行本のヒットで、変化し始める中田クン。
沼田さんに作品を送るシーンは、ほろっとしました。
アシスタントの問題、人と人とのの接点・・・東江さんが
ここに登場か!
中田クン、そしてアユちゃん・・・変化と成長が楽しみ♪
3Dフィギュアや紙付録の話も暖かくて・・・あぁ、帯の
“家族の時間”だね。
高畑さんのプロっぷりがかっこ良かった(*^_^*)
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面白かった~
良い漫画、良い本を作ろうと頑張る姿が巻を重ねるごとにじわじわ増してきます。
中田画伯が少しずつ変わろうとしている…今後どうなるのか気になります。
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ピーヴ遷移1巻発売、中田伯アシスタント決まらず、アユちゃんの進路、3Dフィギュア、高畑一寸の下に送り込まれる新人漫画家、嫉妬する中田伯、たんぽぽ鉄道映画化、からの付録製作、などなど。
DTPオペレーターのお姉さんまた出てきた!
ご結婚おめでとうございます!
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1巻からずっといいけど、特によかったこの巻。
「私ってかわいそうな子なの?」と心に聞くアユちゃん。心の答えは、「そんなことない。アユちゃんはかわいくて素敵な女の子だよ!」
そうだよ。どんな人でも他人のことをかわいそうと決めつけることはできない。私も私に生まれてよかった!って思うんだ。「私にはこの耳が金メダルなの」って、心みたいに自分が言えれば○!
付録の話も、とても感動。
私は子どもに付録を作ってあげるのが大好きだけど、あんな熱い想いが込められてるのかな〜って感じました。