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https://medium.com/@hfm/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80-50cb61be54db?source=linkShare-a16e31fef284-1493300828
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ストレングス・ファインダーのウェブテストを受けるために購入。
上位5つの資質を確認できます。
自分の資質をどう活かすか、活用のヒントを得られる一冊です。
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いつかやってみたいなと思っていたストレングスファインダー。職場で目標設定することとなり、自己分析になるかと。
上位5項目は、①慎重さ、②学習、③収集、④分析、⑤アレンジでした(ブクログについては②③がよく発揮されているなと思う)。
強みを伸ばすことが大切というのはわかるのだけど、自分に足りない下位5項目が気になるのは私だけなのかな?
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「欠点」を克服するのに時間の大半を費やすのではなく、自分の「才能」を知り、「強み」を発揮できる仕事をするのを推奨している本。
本書では、「才能」の資質を34個に特定しており、質問項目に回答することで、その人の資質のトップ5を割り出せるようになっている(巻末にサイトのアクセスコードが付いている)。
サイトの方では、質問項目は日本語で書いてくれているが、解説は現時点では日本語を選択できないようである。
そのため、本書に書いてあるそれぞれの資質の解説を読めばよい(サイトに載っている解説と、本書に載っている解説はほぼ同じである)。
私の場合、質問に答える前に、先に本書の解説を読んでいたのだが、その時に「あー自分の資質これだろうな…」と感じたものが、質問回答結果でもトップ5に選ばれていた。
しかし、願望込みで「この資質もあるんじゃないか?(自分の職業に関係していそうだし…)」と感じたものがトップ5に入っていなかったのは、がっかりしなかったと言えば嘘になるだろう。
頭では「ないものねだりじゃなくて、自分の長所に目を向けよう」と重々わかっているつもりなのだが…。
私の結果では、「内省:Intellection」が、トップ5の一番上に来ていたが、解説を見て「だから、自分は一人でいる時間が全く苦でないのか」と非常に腑に落ちるところがあった。
本書では、結果の解説だけでなく、「その資質を生かすための行動アイデア」が載っているのが役立つと思った。
私の資質トップ5は、全体的にインプットに関係するものが多かったので、アドバイスとしては、「書いたり人に教えたりしてアウトプットすることを心がけましょう」とのことだった。参考にしたい。
自己啓発本等を読むと(本田健氏の本だったように思う)「自分の才能の型を見つけましょう」と書かれているが、「正直自分では分からないな」と思っていたので、今回、自分の才能の型を知れて良かった。
後は、この資質を「強み」に変えられるよう努力したい。
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数年前に読んだが、バージョンアップされたということで再読。
ストレングス・ファインダーも受け直した。
以前とはちょっと違う心理状態だったが、幾つかの項目は数年前と同じ結果になった。
あらためて自分の強みの要素について理解できた。
その活用方法についてもう少し踏み込んで書いてあるともっと役立ったと思う。
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ビッグデータで進化したのかな。
使い道が難しく、自分の強みがわかるのは良いが、それをどう伸ばして行くかが大事。やってわかった気で終わってしまっては意味がない。
そこはコーチを利用することになるのだろうか。
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新しい気付きがとても多かった。これからの自分の生き方や考え方に影響を与えそう。
会社の経営、マネジメント、採用を行なってる人は特に、メンバーの行なったストレングスファインダーの強みを知ることが素晴らしい仕事につながるような気がする。
メモ。
http://totzyuta.hateblo.jp/entry/2017/05/22/204146
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STRENGTHS FINDER 2.0 https://www.gallupstrengthscenter.com/のアクセスコード付き。
僕のTop5は、この5つでした。
1. Ideation 着想
2. Intellection 内省
3. Adaptability 適応性
4. Learner 学習欲
5. Input 収集心
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資質の発見とそれを強みにする為のアイデアが紹介されている。
資質の発見には本を購入したら1回分のアクセスコードがついていて、アセスメントを受けられる。
約35分かかる。
結果は34種類の資質のうち、上位5つが提示される。
全ての資質を知るには別途80ドルくらいするアクセスコードを買う必要がある。
本書はバージョン2なのだが、導入部分があっさりと読みやすく書かれている。
1は洋書の自己啓発にありがちな長くて詳細で読みにくい説明があった。
本書の言いたいところは大きく3つ。
・弱点を克服するのではなく、強みを伸ばせ。
・資質を強みにするには投資が必要だ。
・仕事で強みを活かせてないと様々な悪影響がある。
自分の資質を知りたい人や、強みを活かせてないと感じる人にオススメです。
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平日の休み時間、休日の空き時間などを利用して読了。
以前に前作(1.0)を読み、ストレングスファインダーのテストを実施してその結果が極めて自分自身にとって納得のできるような分析結果だったので、この本も購入した次第です。
1.0と2.0との間で資質の名称34個は同じらしいが、違いはアセスメントそのものよりも結果だそうで、今回のこの本の巻末とじ込みのコードを使ってストレングスファインダー2.0を受けた結果として提供される資料の一つ「強みの洞察レポート」が2.0の大きな特徴らしいですね。(p.213)
アセスメントの結果わかるのは「才能(潜在能力)」であって、「強み」ではないそうで、「才能」はダイヤモンドの原石、ダイヤモンドを磨き上げたものが「強み」なのだそうです。(p.216)
読了直後で、まだストレングスファインダー2.0を受けていないのでできるだけはやく受けてみようと思います。
付箋は10枚付きました。
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他の自己分析ツールで出たし自分でも理解している自分の性格を提示され、真新しいことはあまりなかったような。好奇心とか勉強への熱意とか未来志向とかだったけど、あぁ、やっぱりそういう感じね。みたいな。
でも、自分の性格は理解していたけどそれを「自分の武器にすべき、これから伸ばしていくべき強み」としてあんまり考えたことはなかった。
それがどうやって日常生活や周りの人に影響を与えていけるのかが書かれてあったりしたのは新鮮。
自分の強みを最大限活かせる者が成功する。その通りだと思う。
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あちこちでちょいちょい紹介されていてやってみたくなった性格分析(付属のコードでネット診断)。
結果は、1:慎重さ、2:収集心、3:内省、4:原点思考、5:調和性。ひとりが好き、読書が好き、もめ事は嫌い・・・何このメンタル弱感。すごく自分を発見した!っていうより、認めたくないけど当たってるなーという感じ。
今の仕事はこの性質にあってるようないないような。あとは
気になった解説の文面をマーカーで引いて現状改善を考えよう、ということらしい。有料でコーチングや上位5位以下の資質も見られるとか。なんだろう芋ヅル商売っぽい気もするけど、面白かった。ご立派なハードカバーじゃなくてお手軽ムックみたいなので1000円くらいだったら満点だと思う。
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収集心
着想
ポジティブ
運命思考
適応性
納得。
生かすための行動としては、
収集したことを、整理しアウトプットすること。語彙を増やす、刺激する本や記事を読む時間をとる。
着想は、説明できる何かを探す力。違う角度から眺める力。アイデア他人に話す前に練るし、編集するし、伝え方を工夫する。周りには伝わりにくいから。
運命思考も、わたしにとっては当たり前の「すべては大きく繋がっている」というものの見方を他人に伝える方法を探す。
適応性は、柔軟性を都合よく使われないように判断のガイドラインを決めておく。単に柔軟に対応するだけでなく、落ち着いて賢明かつ迅速に対応することだということを示す。
ポジティブは、 認識が甘いからではなく楽観的である理由を説明できるようにしておく。
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やはり、長所を伸ばしていくのが、自分にとっても部下にとっても良いのだよなと再認識。いいねーと思うが、本の内容の大半がストレングスチェックをやった結果の説明。
それはやってみようと思ったが、IDを入れないとチェックが出来ないとのこと。これ図書館で借りたものだしなぁと思って、困っていると、Webの下に登録すれば同様なことができるよ(BYリクルート)のURL。やってみようと、メールアドレスを登録し、Webにアクセス。ストレングスチェック的な物やってみる。
・自分の意見を通すほうですか?
・論理的に話す方ですか?
など幾つもの質問、同じ質問の何回か出てきて、やっていて自分が途中でわからなくもなってくる。30分後やり遂げると結果は、どーでも良さそうな、今私が答えたことの総括。うん、そう選択したしそうだろうね。
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Webアンケートを答えることで、5つの自分の強みを教えてくれ、その強みをどのように生かしたら良いか、が書いて有る本。孫子的な。遠い昔にやったことが有り、その時から比べると幾つか変わっていた。元気があれば何処が変わったのか、また変わった強みをどのように生かすのか、について考えてみたい。