紙の本
「日本一役に立つ!龍の授業」と比較して。
2018/05/31 22:24
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
私はこの本の続編にあたる「日本一〜」から入りました。
続編では成長してガガの助手的なポジションになっている黒龍が、この時にはまだ半人前(半龍前?)だったりしますが、続編よりも勉強になると感じたのはこちらです
特に自分の龍や愛用している対象に名前をつけるというのは新鮮でしたがとても効果がありました
あと結構続編と内容がかぶっているので少々残念ですが、両方とも読む価値は十分あります
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いわゆる…な、ジャンルですが文調がむちゃくちゃ面白くてあっという間に読んでしまいました。こういう好きな人と嫌いな人分かれるかもしれないけどね、とにかく龍神ガガ様が面白すぎるのでオススメします。幸せな気持ちになりますし、感謝の大切さを改めて教えてくれる一冊です。
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読み終わったらほっこりする本。
神様と、ゆるっとこんな感じでお付き合いできるとよさそう♪
でもって、神様って言ってるけど、八百万の神というか、結局自然とのお付き合の仕方なのかな、なんて思った。
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このジャンルの読み物は初めてで、新しい教えや気づきばかりだったので、内容を自分のものにするのには何度か読み返す必要がある。
何度も読み返して自分の中に取り入れたいと思える本。
本当の自分をさらして、龍神に好かれる生き方をしよう。そしたら人生ハッピーな方向に進むと思う。
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なかなかわかりやすいし面白かったけど、龍神が家にいて語るところが、昔流行った「夢をかなえるゾウ」の設定と似ている感じがする。
もちろん内容は異なり、龍神で日本人のこころや神社の話なども出てくるのでよいのだけど、なんとなく設定については、それほど面白おかしくしなくてもいいのではないかな、と思った。
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この書かれていることが本当なのかどうなのか。
龍神という設定をいろいろと変えても成り立つし過去にも龍神でない似たようなものを読んだような気がする。
https://ameblo.jp/team-born/
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神社の参拝方法、古事記や日本書記のこと、どこかで聞いたことあるような開運方法を物語形式でわかりやすく教えてくれる本でした。取り入れたいことが多々あった。
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実話なのか、宗教なのか?
「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」
って本を思い出した。
実践できれば良いことありそう。
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龍に関する本っていっぱい出ているけど、そのブームの火付け役になった本じゃないかな。
信じがたい部分もありますが、この本ってノンフィクションなんですよね。
面白かったです。
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今まで何となくやっていた神社参拝やご先祖様への感謝、そんな中で何となくその存在が気になり出した「龍神」の事が、この本を読んでスッキリしました。
とても良い本でした。
① 神様や龍神は、人間の「祈り」と成長する「魂」を食べて腹を満たし、強く大きくなる。
人間と神様は、お互いに支え合わなければ成り立たない関係にある。
② 神社参拝に行く時は、その神社の神様のことを知っておく。神様にも得意分野が違うから。
③ 願い事には制限はない。声に出して、まずは日頃の感謝を述べてからドンドンお願い事をする。
④ 誰も見ていないところで徳を積む。神様も龍神も守護霊様も、ずっと見てくれている。
⑤ 人間皆んなに、生まれてから死ぬまで自分を守ってくれる「産土神(うぶすながみ)」がいる。この神様はずっと変わることはない。産土神に会いに行き、感謝を伝える。よく分からない時は家の神棚を通じて感謝を述べる。
⑥ 「掃除」は汚れを祓うこと。まずはものを減らし、とにかく掃除をする。水回りは絶対条件。
⑦ 龍神は楽しく弾んだ魂が大好物。龍神は気づいてもらいたがっている。
⑧ お願い事をして行動(運動)する。ワクワクした「心」と「身体」で弾んだ魂を龍神は欲しがっている。
この本を読み終える頃には、そばに龍神が付いている。なぜなら龍神を強く意識して「やるぞ!」という意欲が湧いてくるから。
あとは龍神とともに実践するのみ。成功をひたすら信じて進もう。失敗は成功の過程に過ぎない。
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とりあえず読み物としてはとても面白い。
そして、読み終わった後は、美味しい魂になりたいと思いました。