紙の本
春高直前
2020/03/05 01:36
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊達工との練習試合いろいろ。 結局ドローか。 それから春高直前のちょっとごたごたというか、試合から離れている分はちょっとつまんない。 清水さんかっこいい。
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oresugeedouga!! ってw
2019/08/29 15:49
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊達工との練習試合で王様振りを受け入れられた影山。
他のメンバーも何がしかの収穫を得て春高へと臨む。
彼らにとって初めての全国大会に、緊張で平常心を保てずにいると……
先生やコーチ、マネのフォローは感動モノでしたが、特にコーチの動画には笑いました。
烏野は本当に恵まれていますね。
ただ、会場の意外な罠は、どう対処するのでしょう。
先の展開が楽しみです。
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全国大会開始!!
2018/05/26 23:34
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投稿者:( ̄▽ ̄) - この投稿者のレビュー一覧を見る
春の高校バレー全国大会がついに始まったーー!!
慣れない天井の高さに、ある問題が発生…!
烏野頑張れー!p(^_^)q
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春校前の伊達工戦
2017/12/11 20:46
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハイキューは公式戦の前にきちんと練習や特訓のシーンがちゃんとあるのが偉い。伊達工線が良かった。二口がほんと良い性格していて楽しい。黄金川と影山のやり取りとか、青根と日向のライバル心とか。茂庭キャプテンも好きだった。伊達工は今後も出して欲しい。
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潔子さんっ!!!涙
マネージャーだってチームの一員。なくてはならない存在。そして始まる春高。集う猛者たち。久しぶりに再会するライバル。次の発売は8月か…待ち遠しい。
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ツッキーのゲス具合がなんとも言えない(笑) 伊達工、先輩達いったいいつまでいるんだ~そして青根くん、いい子だね。挨拶は基本ですもんね。春高も始まり、木兎くんも黒尾くんも登場。いいわ~特に木兎くん。彼が出てくるだけで場の雰囲気がかわる(いい意味でも悪い意味でも/笑) 赤葦くん、お疲れ様です☆
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前作のキタコレ!っていうラストシーンからすると「つなぎ」の巻ではある、が、初めて?清水の内面に大きくフォーカスしたあたりと、春高初日のこれまで登場した各校が一堂に会するあたりがとても熱かった。いよいよ最後の大会が始まる。
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ついに最後の三年生、潔子さんにスポットが!
貸した友人は、俺もマネージャー欲しくなったとのたまった。
ここに来るまで、
いろいろ乗り越えてきたよな。
一人一人にドラマがある。
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"「…俺も アンダーで全部取れるならそれでいいと思ったし
できると思ってたんだよ
でも もっと上が居る
選択肢が増えるってわかってて やんないなんてつまんねえよ」"
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おぉ、潔子さんが表紙!
そしてここでしかないというタイミングで、潔子さんの過去編を読む事ができて、涙腺が緩みました。良い話だ…(泣)
そしていよいよ春高開幕。
こちらまで緊張する展開ですが、一回り成長した日向と影山がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
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この巻を読む前「表紙の清水先輩の入浴シーンがあるぜ(゜∇^d)!!今回はその数ページに全てが集約されている(* ̄ー ̄)」と聞いたけれど、それ以外にも見所ポイントいっぱいありますから~ヽ(´o`;ということで春高開幕!
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ハイキュー熱も再熱。
もともとスポーツ漫画大好きなので、全国大会とか超憧れですね!
体育館の大きさの違いに言及するとは視点がお見事としか言いようがない…たしかに、空間スポーツは場所が変わるだけで慣れるまで時間かかるもんね。
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伊達工練習試合続き。日向を気にし過ぎない(ある程度捨てる)ことでペースを保つvs日向の動きをより予測できなくすることで気にせざるをえなくさせる、という心理戦。なんかもうわかるようなわからんような。
「俺はこういう言い方をしてほしい」とか細かく言うの、良いなあ。よっぽど悪意があったり失礼な言い方をしているのでない限り、相手の言い方を気にするのはわがままというか軟弱というイメージがある気がするが、人間はメンタルでコンディションを左右されるのが当たり前ということを認めた上で、メンタル面をちゃんとケアするのはむしろ合理的だよなと思う。
お正月後すぐ、1/5春高開幕。
日向の荷物が別の人と入れ違ってしまって、元陸上部の潔子さんが走って取りに行って試合に間に合わせる。
何かに挫折したり、サポート役的立場にいる人が現状肯定するのって、物語でよくあるけど、結局きれいごとなんじゃ?と思っていたのだが、自分が年をとってきて色々と諦めがついてきたこともあってか、なんかしっくりくるようになってきた。客観的な実力とか活躍度は優れているにこしたことはないんだけど、誰もが主役になれる訳ではないのもまた確かであって、自分に与えられた立場の範囲内で充実していれば、そこに優劣はないという…強者ゆえの悩みもあるとか、与えられた環境に感謝とか、気持ちの問題で納得させている訳ではなく…(整理できてない)
初戦は神奈川代表椿原学園。有名校ではなく互角な感じだが、3点先取される。影山は冷静。
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伊達工との練習試合で、ぎくしゃくしながらも変わろうとする影山と日向達。烏野の新しい武器は、超速攻の通じない鉄壁を崩すことが出来るのか!? そして年が明け、春の高校バレー全国大会開幕──!!(Amazon紹介より)
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清水さんの過去とモノローグ。
そして見開き2連続…!!
目の前がぼやけた。
この作品の、登場人物を誰一人として疎かにせずに一人一人過去と意思を持って描く姿勢が大好きだ。
やっちゃんへの「だから 慣れてね」と
清水さんの意思を汲んだやっちゃんの「…ハイ…!」も痺れた。この辺ずーっと読んでて泣きそうだ。
春高前の対伊達高練習試合でバテるツッキーが可愛い。
前日譚のみんなももれなく可愛い。
可愛いしかない。なんだこれ。