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請求記号 816-マエ
資料番号 300559747
新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC)
https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000095114&opkey=B158833190828001&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=50&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0
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きっかけ:先輩のオススメ
感想:新人コピーライターの子のクセ(lesson8〜10)と
自分の文章のクセ(lesson14,15)がわかって良かった
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一単元が短く読み易かったです。
気を抜くとすぐに忘れちゃいそうだけど、読んでいるときはなるほどー!と感動しました。
添削された文章の解説は変化を実感できて面白かったです。
これならESも怖くない…かも?
読点、状況と行動と変化、5W1H(特にWhy)は今後も頭の片隅に置いて気を付けたいと思います。
文章術について勉強になったけど、長所のくだりからは、結局は経験の引き出しの多さが物を言うんだなって感じました。
いろんな人に会って、いろんなことを体験しないと、箇条書きにできる文も作れないよね。
引き出しを増やすべく、行動せねば…
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非常に実践的でわかりやすい本
この本を読んで自分が書いた文章を見返すと、筆が止まらないほど赤入れができて自分の文章が恥ずかしくなりました。
ただそれだけ短期間で長年掴めていなかった感覚を掴むことができました。
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・一つの文には一つの要素で書く。要素が増えたら文を分ける
・同じ表現を繰り返さない
・結論から書く
・読む人が「なぜ」「どうして」と思うところをきちんと説明する
2人の登場人物が対話形式で話を進めていくので非常に読みやすい。
文章の書き方について多少は書かれているが、ほとんどが例文を添削しているもので、読む前からなんとなくわかっていることが多かった。
本当に文章を書くのが苦手な人のための超入門書。
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文章が書けるようになりたい、そう思って本書を手に取った。
本書の登場人物は、就活を控えた女子大生・浅嶋すずと、彼女の文章上達の指南役である、ちょっと変わった謎のおじさん。
すずがエントリーシートを書けるようになるというゴールに向かって、二人の会話形式で物語は進んでいく。
本書は大きく4つのステップで構成されている。
1st.STEP
主語と述語の対応。格助詞「が」と係助詞「は」の使い分けや、副詞の係り受けについて。
2nd.STEP
似た言葉の繰り返しをやめる。「ので」と「だが」はできるだけ使用を避ける。
3rd.STEP
明瞭な文章構造を意識せよ。状況・変化・行動の3つで文章を書く。
Final STEP
「Why」は大事。志望する業種と自分の叶えたい夢の方向性を一致させよう。
まずは書いてみること。分かりやすく、簡潔に、を意識したい。
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文章という長いものよりは、短い文・日本語を書くことに焦点を置いている本。ESの書き方に悩むストーリーなので、対象は大学生だと思うけれど、基本的な内容で、学校などでは習わない内容なので、勉強になった。Twitterも140字でわかりやすく誤解のない文を書く必要があるので、誰もが読んでほしいなと思う本だった。自分自身は意識したり、知っている内容が多く、復習のように感じたので☆3つ。
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就活のES(エントリーシートと言うらしい)を書く大学生向けとのことだが、マジ侮るなかれ
さすが新聞社の校閲記者の著だけあって、マジ気付かされるところだらけ
リモートが主流となり、テキストでのやり取りが増す中、伝え方ひとつで命取りになりかねない文章術をそれはそれはマジ丁寧に教えてくれます
就活ってやったことないけど、大学生ってマジ大変なのね... マジマジ
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マジ文章書けない人向けの本。すごくとっつきやすくわかりやすいのに、内容は論理的なので、この本の内容に従っていれば、マジ文章書けない人は文章力アップすると思う。
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マジ文章書けないっていうのは、
言いたいことが伝わらない、
何をいいたいのかまとまらない、
稚拙になる、
といった具合のことか。
例文のオンパレードで、一個一個わかりやすい
子どもでもわかる
P151
状況、行動、変化
状況の報告だけになりがち。状況、行動、変化
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主にエントリーシートをちゃんと書きたい学生向けの文章術の本だった。
過去形の中に現在形を入れるとライブ感が出るという話や、whyで話を継いでいく話とか面白かったけど、それビジネス文書にいらんのじゃない?と思った。
読み物としては面白かったと思う。
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就活生がエントリーシートの書き方を相談しながら文章術を身に着けていく対話形式の本です。軽い文体でしっかり手堅く教えてくれます。問題や解答例が多く記載されているので、解きながら読むのがお勧めです。
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社会人になって数年…。
一生モノの文章術という言葉に惹かれて本を買った私には、エントリーシートや志望動機といったテーマは合っていないようにはじめは感じたが、読み進めるうちに勉強になる内容がたくさんあった。
特に耳が痛くなった部分は、「ですが」等をつなぎ言葉として使ってはいけないこと。逆説の意味があるときのみに使うこと。
また、whyを考えながら文章をつなげる意識はこれからしていきたいと思った。
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実用書よりも、物語に引かれる。
この事実は、世界の書籍売上ランキングが教えてくれます。本作は地で物語の強さを教えてくれました。物語形式を取りながら文章のエッセンスを教えてくれるので、読むペースが崩れないのです。
もしも箇条書きでテクニックだけ書かれていたとしたら、印象には残らない一冊になっていたと思います。
書き方を、その作品自体で教えてくれる初学者のお供です。
ちなみに、うちの娘(小学生6年生)も読み終えていました。読みやすさは折り紙つきです。
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就活中に図書館で借りて読み込んだ。自分の長所よく分からないしESマジ無理~な状態の人に是非読んでほしい。