投稿元:
レビューを見る
堀江さん自身も仰っている通り、過去の書籍やメルマガとかぶる部分は多く、目新しいものは少なめ。
ほとんど同意見なのであえて違う部分も探すとするならさすがに大事な会議の最中にスマホいじることは相手への尊敬が足らないと思う。
まあ、堀江さんはそれすらも超越してキャラクターに昇華しているということなのだけれど。
投稿元:
レビューを見る
ホリエモンの本、実は毎回同じ構成だけど、毎度違うことを、しっかり話してて素晴らしい。多動力、自分はまだできてないこと多いなと感じた。
投稿元:
レビューを見る
超絶合理的思想。
どこまでも無駄を削ぎ落した仕事の仕方。
インターネットの普及で
隙間時間を非同期的に使いこなし
多くの仕事を同時に進めていく。
5割くらいは現状でも実行できているが
残りは無理です。
「電話をかけてくる相手とは仕事をするな」
ある意味、理想。
確かに忙しい人ほど
メールでの連絡が多い。
電話=同期
メール=非同期
というわけです。
投稿元:
レビューを見る
「ハマって、飽きろ」はなるほど。おれは飽きっぽいけどハマらないので、もうちょいのめりこまないとなー。
投稿元:
レビューを見る
(1)時間をかければ真心が伝わる、は妄想
(2)隙間時間と過去のエッセンスの組み合わせでメルマガは継続できる
(3)読者にとってはメルマガが毎日届くことが大事
(4)うまくいかない心配をしていたら永遠にできない
(5)人生に目的はない、今を楽しむことがすべて
投稿元:
レビューを見る
示唆に富んだ内容だった。
とにかく始めてしまえば、必要な知識やノウハウはおのずと身につく。
目指すべきは、完璧ではなく、完了だ。
「完了主義者」を目指す。
見切り発車は成功のもと
→準備にかける時間は無駄である。
見切り発車でいい。
すぐに始めてしまって、
走りながら考えよう。
上記の内容が心に響きましたが、1番は“時間に関する考え方”が参考になった。
齢とともに、時間の大切さ・貴重さを感じて、もったいない時間を過ごしたくないと思っているので、
「自分の時間」を生きているか?
「他人の時間」を生かされているか?
この問いを自分に投げかけ、「時間感覚」を意識して、過ごしていこうと思います。
また、仕事・遊びを充実させるための基本は健康だと思っているので、睡眠を意識して、ワクワクすることを増やしていきます。
投稿元:
レビューを見る
・肩書きを増やす肩書きの掛け算をしレア度を増す、業界の垣根を越える。
・一つのことを1万時間(1日6時間で5年)で、100人に1人の人材
・自分でやらないことを決める。それは他人にまかせる
・まずは見切り発車。5年考えて一発より、毎年1発やって5年でブラッシュ
投稿元:
レビューを見る
話題の図書なので、読んでみた。が、それさえも操作されている感覚。常識を疑う眼を持っている事は非常に重要、筆者は何度も言っているが、ハマる力も伸びるためには必要と述べている
自分は飽きてしまう性分、やりたい事に迷走する方だが、それさえも意味がないのかもしれないと感じた
投稿元:
レビューを見る
本屋に行ったら、ソファが空いてた
1時間ぐらいで読み終えた
『3つ以上の肩書き』
私は会社員です…ってもはや通じません。
仕事は〇〇をしていて△△な勤めています
趣味として□□にはまってます
家族とは××でよく過ごしてます
ってだけで3つはある。
自分は何かもう一度見返してみよう
投稿元:
レビューを見る
堀江氏も認めている通り、過去の著書や様々なメディアで語っている事のまとめの様な本です。
しかし内容は示唆に富む点も多く、『いちいちごもっともです!』と唸らせられます。
そして分かっている(共感できる)のに真似出来ないから、似たような内容の本を出しても売れるんでしょうね。
英語の勉強系の本が売れ続けるように。。
立ち読みで十分という意見もありますが、この手の本は何回も読んで堀江氏の提言を自分流に昇華できて初めて意味があるのだと思います。
投稿元:
レビューを見る
今まで堀江貴文さんが色々な場所(動画、Twitter、ブログ、メルマガ、TV)で発言していた内容を、時代の変化に合わせて「多動力」という切り口で再編集されたような本。改めて読むには読みやすく頭も整理されるので、今年の年末にもう1回読み直したい。
投稿元:
レビューを見る
書店で立ち読み。
まとめが箇条書きされているので、要点はなんとなく掴めた気がする。
本当は買いに行ったんだけど、買うほどではないと思い、やめました。
投稿元:
レビューを見る
全て同感とは言えないけど、ホリエモンの考え・生き方に共感・学びになることが多い一冊
◎肩書き3つ以上もつ→ない→欲しい肩書きを考え、どつしたら手に入れられるかも考える
1万時間やると1/100の人材になれる
◎見切り発車は成功のもと
◎付き合わない人を決める
◎疑問が湧いたら根幹から理解する
◎質問力を磨く 簡潔な文章、手短に話す訓練を
◎ストレスフリーに生きる
食べたいもの食べ、やりたいことやる、言いたいこと言う
周りの目など気にせず生きたいように生きればいい
◎恥をかけばかくほど自由になれる
◎手持ちのカードをいかそうと考えるのでなく、何をやりたいかフラットに考えてその際に必要なカードを集めればいい
投稿元:
レビューを見る
多動力とは次から次へ新しいことに興味を持ち取り組む力
→多動力が必要なのはインターネットの普及で業界の横の壁がなくなり、幅の広さが求められているから
多動力を得るには
・恥を捨てること
・まずは一つのことにとことんハマること
・睡眠や身体のことを疎かにしない
かな。
投稿元:
レビューを見る
言い方がきついところがあって嫌な感じですが、言ってる事は共感できます。
今サラリーマンが必死になってしがみついている会社や仕事は、近い将来グローバル化や技術の進歩(人工知能)によって奪われていく。
そんな時に生き残っていけるのが多動力のある人だと思いました。
特に心に響いたのが
生きたいように生きろ
さっさと行動しろ
という点。
ごもっともです。。。