ＲＯＵＴＥ ＥＮＤ １ （ジャンプコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：霜摺ケイ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いわゆる連続殺人事件だが・・・生々しい演出・細やかな表現が絶妙！
サスペンスやミステリーを300作以上嗜んできたが、この作品は漫画という二次元を超越しています。温度やにおいを意識してしまうほどライブ感溢れる表現、丁寧な心情の描写、散りばめられた謎のピース。
主人公は特殊清掃業という専門職に就いていて自身の闇と折り合いをつけているのですが、奥行きのある人物描写や世界観についつい引き込まれてしまいました。展開が気になり２巻目も購入しましたが、さらなる続きが待ち遠しいです！

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投稿者：tsug　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公は、事故物件になってしまった部屋を清掃する特殊清掃業の会社で働く青年。死体をバラバラにして「END」の文字に並べる連続殺人犯のエンドを追うことに。
主人公の仕事もバラバラ死体も、グロい描写があるけれど、淡々と描かれていくのでそれほど不快感はありませんでした。これからエンドの正体や目的が気になります。

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投稿者：きた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな職業があったなんて、知りませんでした！でも作品はとても面白かったです！続きがとても気になります！

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

特殊清掃人のストーリーです。
特殊清掃員？？
ストーリー冒頭、ググれ！的な展開もありググってみました。
作中にも説明がありますが、この題材は凄いの一言です。

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投稿者：nawade　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

腐敗死体や周辺を清掃し復元する職業、特殊清掃業を生業とする青年・春野。
近隣で続発する殺人事件に巻き込まれた彼は自ら渦中へ踏み込んでいく。
ジャンプ+第一回連載グランプリで最終審査に残った中川海二さんが贈る生と死の在り方を問うジャンプでまさかのサイコ・サスペンス！
「対話しろ死者と」。

特殊清掃業という馴染みのない職業の紹介からバラした死体で「END」を書く連続猟奇殺人事件の発生、そして意味深な言葉を残して去った社長と導入部の掴みは素晴らしい。
この2つの事件の関連性が気になって仕方ない。

ショッキングなだけでなく重厚さも両立しており、今後の展開が楽しみ。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

特殊清掃業という仕事を初めて知りました。大変な仕事だなと思います。そして、謎が謎を呼ぶ事件が起き、続きがすごく気になります。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

世界観に合っている絵柄だし、すぐ話に引き込まれてしまった。久々に続きが気になる作品。春野と女刑事さんのやりとりもいい。