電子書籍
ほっこりにっこり
2017/10/12 17:15
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投稿者:ケンタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく、いやされます。笑顔になってしまいます。生きるのに不器用な主人公が、愛されまくりで、周りのあたたかさや、主人公の清らかさにまっすぐ生きていくことの大切さを感じます。
紙の本
大丈夫か?
2017/10/25 19:46
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
半田先生の甘さが全開ですね。まだまだ本当の現実にぶち当たっていないからだろうけど。そんな先生を心配する川藤がいてくれて良かったなあ。
今回は暴走する女子中学生たちが楽しかった。
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なるの努力の甲斐あって、先生と川藤はようやく仲直り。ヽ(○゚∀`)人(´∀゚●)ノ
まぁ、たしかに先生は甘ったれだけども…。
でも、新しく何か始めるときって、みんなこんなもんだよね。誰かの協力なしには何もできないしさー。
そんなわけで、半田書道教室いよいよ開講!…かな?笑
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一時はどうなることかと思ってたけど、ちゃんと仲直りできて良かった!
やっぱり商売の話は川藤が頼りになるなぁ(笑)なんだかんだで心配なんだよね、先生の事。
世間知らずで子供みたいなところが、逆に島の子供達に抵抗なく受け入れられるんだろうな。
ヒロシの家へ不法侵入して、そっとストーブが置かれるシーンが可愛い。次巻も楽しみ!
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今回も楽しかったぁ(^^)♪気になっていた「このもん」完成していたんだね!(゜▽゜*)少ないけれど…そして自分で食べ過ぎて、ますます減っていたけれど…(--;)節分にバレンタインデーと楽しい日々を過ごしているけれど、半田書道教室は何だか不安だわ~(゜゜;)
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なるの暗躍の甲斐があり先生と川藤はなかなおり。
よかったよかった。
あとは書道教室、ひいては先生の独立がどうなるか だなぁ。
個人的にはマラソン時のひなにいたく共感(笑)
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人生にさまよう書道マンガ。
瞑想する書道教室。
いや、他に食い扶持無くて、書道教室で食っていくというのは、かなり難しいのではないだろうか。
別に書家としての仕事は切らなくてもよかろうに。
その収支をどう書いていくかが気にかかる。
今のところ、その甘さは気に入らない。
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良かったー
仲直り良かったー
なるの優しさはこういう時に光るな
書道教室もやっと本格始動しそうだし
今後の島ライフが楽しみ
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月謝とかもにゃもにゃしてた部分が
解決の兆しをみせていてホッとした。
元々想定してた流れだったのだなぁ。
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村で書道教室を始める清舟。
が。高すぎる月謝。
川藤が修正させる。
色々と。友人としての清舟。
考えさせられる川藤。
無事にスタート地点まで到達して東京へ帰る川藤は何を思う。
美和とたまの学校でのバレンタイン話。
そんなこんなで、またこの巻は終わっていくw
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十分だよ。しっかり生きてるよ。
島という環境の中で、もうすでにしっかり根を張ってるよ。
でも、家賃を忘れているのなら、税金も忘れているんだろうな。
川藤さん頑張って。