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いくつか似たような本を本でいますが、意味(目的)や実践方法なんかもまとまっていて、良い本ではないかと思います。
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2019年11月15日読了。一流アスリートやグーグル社員らが実践する「マインドフルネス」の効果と簡単な活用法を紹介する本。まあ物は言いようというか、「怒りに任せて発言する前に一呼吸置こう」とかの古典的なアンガーマネジメント法を、なんとなくヨガとか瞑想と束ねてジョブズみたいな著名人に紐付けてハクをつけたのが「マインドフルネス」なんだな、と理解。もちろん無駄なものではなくて、ここで述べられている「自分の感情をラベリング・客観視する」「集中できる環境を作り出す」「負の感情をひきずらない」とかのことは全て大事だし、意図的に自分をコントロールできる方法があるならばそれは有用なものだろう、とは思う。
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●所感文
・マインドフルネスの本をいくつか読んできたが、かなり実用的なものも書かれていたし、キャンドル瞑想やコルクボードの活用など私が知らない情報を得ることができた。少しショックだったのが、書く瞑想「ジャーナリング」がなかったこと。これだけ。初心者からマインドフルネス実践者まで、本書の活用価値対象は幅広いと思う。
★本書を読んで私はこうする
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私の会社のハイパフォーマーもこういった思考してそうだなぁと思いつつ読みました。
かなりビジネス書寄りの内容で、リーマンとマインドフルネスは親和性高いのねと思った。
一つ前の本と内容がダダかぶりでそちらの方が好みだったので評価が低くなってますが、人によってはこちらの方が好みの人もいるのではないかと思った。
それにしても、[SBNRR]はどの本にも書かれている。