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紙の本
爪痕
2019/10/23 05:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:neige - この投稿者のレビュー一覧を見る
警視庁捜査一課刑事・小々森八郎 シリーズ1
小々森は、有能なデカだが、口が悪く・態度も悪い。
子供のまま大人になったような小々森は、何となく憎めない人物だった。
気の毒だったのは小々森の後輩で、敷島で苺農家をやっている元警官の神田耕介
小々森から恐喝まがいで相棒にさせられた上に、捜査の妨害で家は焼かれ、苺もアウト。しかも度々小々森からいびられて。
神田のその後も気になる。
紙の本
島崎佑貴氏のデビュー作で、捜査史上最悪の刑事が登場してくる作品です!
2020/09/03 09:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、『イカロスの彷徨 警視庁捜査一課刑事・小々森八郎』や『スワンソング 警視庁特命捜査対策室四係』などの著作で知られる島崎佑貴氏の作品です。また、同書は島崎氏のデビュー作でもあります。内容は、麻薬取締官が九州で内偵中の大麻密売情報を、厚労省の若手キャリアが警視庁捜査一課管理官にリークしたことから物語が始まります。同窓のキャリア同士とはいえ、「裏」があると感じた管理官は、迷宮入り事件担当の特命捜査対策室四係刑事・小々森八郎を指名し、別件捜査で現地へ送り込んだのですが、そこには予期しないことが待ち受けていました。一体、何が待ち受けていたというのでしょうか?続きは、ぜひ、同書をお読みください。
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