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紙の本
既に始まっている侵略
2017/10/29 08:38
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コメコパン - この投稿者のレビュー一覧を見る
丁寧な取材と調査に基づく本で、次の世代に日本という国をつなぐためにも一人でも多くの方に読んでほしいと思う。
ご存知の通り、中国人は、共産党ゆえに祖国では自分の土地は買えない。
そこで、富裕層の共産党員は水も環境もいい日本に来て土地を買い、永住権を狙っている。
日本では、たとえ外資と言えども、一度買われた土地を国が取り戻すことはできないのが現状だ。
つまり、買われた水源地も、自衛隊の基地近くの土地も取り戻すことができないのだ。
そして中国には「国防動員法」がある。
中国共産党の命令一つで、男女とも民兵や工作員になる法律だ。
この事実をつなげれば、日本の危機が差し迫っていることに気づく。
北海道出身の母にも読ませたが、とても怒っていた。
国交省が外国人向けに日本の土地の売買マニュアルを作ったが、一体どこの国の官公庁かと怒りを感じる。
坂東忠信氏の「寄生難民」とセットで読めば、この国の取るべき指針が見えてくると思う。
政治家、公務員、官僚にも広く読んでいただきたい。
この先、環境難民、有事難民として日本に押し寄せ、
過疎化の進む地方の空き家に住み着き、帰国しない可能性もある。
残念ながら、先の朝鮮戦争でもそうだった。
産経新聞が、山田衆議院議員らも同行して、
「中国資本に買われた北海道の視察ツアー」を行ったようだが、
北海道の市町村の職員も同行すればいいと思う。
残念ながら、国家地方問わず公務員こそ、こういう危機感が薄いように感じる。
私の周りにもいるが、日本人と結婚しても母国へ送金する外国人。
年に何回も帰国する中国人妻。
学校のPTA活動にも非協力的だ。
友好はいいが、警戒も怠ってはならないと思う。
紙の本
危機
2018/05/15 21:24
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投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あくまで「合法」なんですよね。
しかもWTO加盟しているから「外国人だから」という理由での排除はできません。
日本人も含めた規制が必要。
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