電子書籍
炎柱が登場
2021/03/04 22:18
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
一番人気のある人だと聞いていたので、期待していますが、まだ列車のお話が始まったばかりなので、状況がよくわかりません。映画はこの列車編を切り取ったものなのですね。
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無限列車
2019/10/01 12:44
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投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
累編が終わり、機能回復訓練で全集中・常中を会得。またパワーアップした炭治郎達が、いろいろ技を繰り出して、勢いありました。伊之助の夢が意味わからなくて、面白かった。
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まさか炭治郎さんは、アオイとカナヲの二人とフラグ成立しちゃいました?もう7巻目にもなるからこのまま恋愛描写とかほぼ無いまま進行するのかと思っていたけど……
柱の一人である煉獄と共に鬼が支配する列車に乗ることになった炭治郎達。前巻が蜘蛛山事件からの回復に費やされた小休止的な話だったけどそれ以外では次々と鬼が係る事件に巻き込まれている印象。でもそのぽんぽんと新しい展開が続いていく構成は嫌いじゃないです
非常に辛い体験をした者が大半を占める作品に在りがちな「何の不幸も起きなかった幸せな夢」展開。皆が動けない中で主人公が真っ先にその夢を抜け出すのは定番だけど、その方法が自害だった点は容赦ないなぁ。普通の作品であれば現状が夢であると認識できただけで抜け出せるものなのに
しかも他のメンツが別の手段で抜け出し、更には炭治郎は何度も夢の世界に囚われてしまう辺り、炭治郎だけベリーハード設定になっているのではないかと作者を問い詰めたくなる
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煉獄さんキターー!!
あぁ〜この頃はほんとなんだこの熱い人とか思ってたのになぁ…うぅ…兄貴……
カナヲの番外編収録されててよかったです!同時にしのぶさんの怒り時代が悲しくなる話でもある。お姉さんの好きな顔って一種の呪いだよ。心のままに生きられてない…はぁしのぶさん好き…
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ワートリがああなっている以上、今一番面白いジャンプ漫画のひとつ。
伊之助ー!
しかしやっぱり時間のことを考えると、煉獄さんが、ホント。
ホントにね。こんなただの変な人だと思ったのにね。
戻らないあの頃、を夢で見させて足を止める、と言うシチュエーションが好きで、そこから離れることが好きだから、溜まりませんですね、今巻。
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“柱”の一人、しのぶの計らいで戦いの傷を癒し、全集中・常中を会得した炭治郎たち。そして新たな指令で"無限列車"に乗り込む一行は、炎柱の煉獄と共に、列車に潜む鬼を退治する!だが、それは鬼が作り出した夢の中の出来事で、炭治郎たちは夢にとらわれてしまう!! この窮地から抜け出す道はあるのか!?(Amazon紹介より)
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"「炎の呼吸は歴史が古い!
炎と水の剣士はどの時代でも必ず柱に入っていた
炎・水・風・岩・雷が基本の呼吸だ
他の呼吸はそれらから枝分かれしてできたもの 霞は風から派生している!!
溝口少年君の刀は何色だ!」
「!?俺は竈門ですよ色は黒です」
「黒刀か!それはきついな!」
「きついんですかね」
「黒刀の剣士が柱になったのを見たことがない!
さらにはどの系統を極めればいいのかもわからないと聞く!
俺の所で鍛えてあげよう もう安心だ!」
『面倒見のいい人だな…』"
髪色の付け方も独特だなぁ。
最終選別時の同期(同期?)5人が鬼滅隊になった後で初揃い。1人だけまだ謎が残っててどきどき。
炭治郎は半無意識的に人間の心も鬼の心も救っていくのね。
カナヲのコインは表の方が自身の心の声に近そう。
これからはこの3人……じゃなかった4人組で動いていくのかなぁ。
禰豆子は意志があれども精神的に幼い状態のように見えるけど、その辺今後炭治郎が知ることはあるんだろうかあるいはもう薄々気付いていたりするのか。
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ボスのお墨付きを得るや掌返して世話焼き助言してくれる柱の方々いい人たちだな。
炭治郎ってまだ善逸が戦う姿を見てないのか!
いつも別行動だから……
いのすけの方が似た者同士で連携も様になってきた。
自我強強マンとしてはいのすけと善逸が似た者同士。
炭治郎の「長男」としての振る舞いは描き方を間違えば危うくも見えてしまうものだと思うが、悲壮感や重い自責といったものは感じられない。
家族への深い愛情と、同時に家族から愛されているという彼自信の確信があるから、炭治郎の精神は強い。
そういうバランス感覚か~と、厭夢との戦いをみて思った。
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無限夢列車編。
眠っている間は防御力ゼロ。
どこかで読んだことのある話。
炎柱の人。
会話がいまいち成立していないようで、イライラする。
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ここからはアニメで放映されていない部分。
映画でこれから上映される無限列車の巻。
炎柱・煉獄 杏寿郎が出てくる。
結局煉獄さんより炭治郎の方がすごいじゃん!と思ってしまった笑
魘夢の夢を見せる術が面白くて好き。
お父さんの剣技で倒せるのかめちゃめちゃ気になるところで終わった。
巻末のおまけにはカナヲの過去が語られていた。
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煉獄さんを追っ掛けて汽車に。夢を見させる鬼。伊之助と協力して本体を叩こうとする。ヒノカミ神楽会得してるのね。
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第7巻。
この巻から「無限夢列車」編です。これが映画版の原作ですね。
「夢」とか「暗示」とかはなかなか対処が難しいですよね。超人ロックも苦手だし。
しかし「自決すると覚醒する」とはなかなか凄いです。
そして最後の列車の上から先頭車両へ向かっての闘いはスピード感満載ですね。一気に読んでしまった。
しかし柱の煉獄さんは寝てただけでほとんど活躍してませんよ。次巻で活躍するのかなぁ。
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夢の話なので今回は興味深く読ませていただきました。
目を合わせると罠にかかってしまう敵ですが、獣の皮をかぶった伊之助には通用しなかったのはナイス。
炭治郎、鬼の首を斬れたのかどうか・・・というところで終わってしまった。8巻に続く・・・早く借りたい。
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第53話 君は
第54話 こんばんは煉獄さん
第55話 無限夢列車
第56話 目覚めろ
第57話 刃を持て
第58話 おはよう
第59話 侮辱
第60話 二百人を守る
◎第61話 狭所の工房
番外編
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アニメはここまで。
この途中でアニメは終わり(^-^;
何て中途半端に終わるんだぁぁぁぁぁ!!!!!!
このままでは気持ちが収まらん!!!
ってことで、みんなコミックを読みだすのだろうなぁ(笑)
胡蝶しのぶの家での療養を終え、炭治郎、善逸、伊之助の三人は列車に乗り込む。
その列車には炎柱の煉獄が居た。
そして、その列車には十二鬼月の一人も・・・。
息子がこの列車の話が映画になると言っていた。
本当なのであれば、是非見に行ってみたい(*^-^*)
煉獄、炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助の連携プレーがたまらん!!!