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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
他人に迎合しない生き方を実践できる人にはいいんじゃないでしょうか。みんなが右にならえだったら、それはそれでマズイと思う。
電子書籍
バカは最強
2018/09/18 21:31
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投稿者:パトリック - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事で息詰まってるとき読むと楽になります
常にバカでいたいです。
紙の本
確かに。
2017/09/24 08:44
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投稿者:リューンズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホリエモンの著書に興味が有ったのとマンガだから気軽に読めるなと思い購入しました。
読んでみると「なるほどな!」と思わされる事が有ったので。
自分の働き方を振り返り、改善しようと思いました。
電子書籍
記憶に残りやすい。広い世界に出ようと思った
2017/08/03 13:54
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投稿者:タカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
印象に残ったのは広い世界に出れば解決策やアイデアがあるということ。
ギブアンドテイクではなくてギブギブギブ。テイクという言葉は必要なくて、ギブをずっとしていると相手がそのうちギブをしてくれるように自然となる
思った。
ウシジマ君読んでみようと思った。
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金とは実体のない単なる概念でありあくまで額面の消費活動を可能にする信用が付与されているだけであり札束=カネではない。カネとは信用を数値化したものでありつまりカネがないのは信用がないのと同じこと。信用がないのは良質な情報を得る努力を怠っているからだというのは他の著書でも繰り返し主張していることだが改めて納得した。それには情報は入ってくるものではなく取りに行くものという観点が改めて重要となる。
好き嫌いをはっきりさせる人は信用されるというのも確かに常々感じている。
一番よくないのは八方美人であり全員に好かれるのはありえないず必ずアンチが出る。結果として嫌われる勇気をもって行動することが大事。みんなに気に入られようとすると、結果的に誰からも好かれないし信用されない
というのも再認識できた。
やってみて初めて結果が分かる。やる前から諦めるのは大間違い。大胆に挑戦してみる事こそ人生を魅力的なものにする秘訣。行動しよう。
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15〜20分で読みきれる。 ホリエモン流のよい意味でバカになることの大切さに触れ、読むとスッキリする。
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成功するために必要なことは何か。
それは、「バカになる」ことである。
バカは周りの空気や意見なんて気にせず、図々しく何度も打席に立とうとする。
そのひたすら挑戦に向かう姿勢が、成功を引き寄せる。
またバカは失敗を恐れず、仮に失敗してもダメージを受けないので、またすぐ打席に立つことができる。
バカは最強なのである。
実際に成功した人の多くは、才能や知識だけで成功したわけではない。
彼らが違うのは、失敗を恐れずに何度も挑戦した、その姿勢。
ただひたすら何度も挑戦したことが、成功に繋がっているのである。
また他には、人間関係の整理をすることも重要である。
いらない、もしくは不快な人間関係は、断舎離していかなければならない。
義理や付き合いといった望まない付き合いを、いつまでも続ける必要はない。
大事なのは、その分新しい人間関係を作ること。
古い安定した人間関係に浸っているのは、確かに心地よい。
だが、現状維持に留まっていてはいけない。
不要な関係を捨て、新しい関係を作ろうとする、その勇気が大切なのである。
それ以外では、挑戦することの大切さも説いている。
人は狭い世界にいると、その中で解決しようとする傾向がある。
例えばいじめや搾取を受けていても、「なんとかこの中で我慢しよう」と思いがちなように。
だが、外の世界のほうが圧倒的に広い。
そこが嫌なら、とっとと飛び出せば良いのである。
狭い世界に解決策は無いのだから。
その結果がどうなるかは、やってみなければ分からない。
才能なんて成功の一要因にすぎない。だから躊躇する必要はない。
成功のために本当に大切なのは、本人の工夫・努力・勇気だ。
本書は堀江貴文氏が、マンガ「ウシジマくん」とコラボして、成功するための方法を解説した本である。
とはいえウシジマくんの要素は薄く、実質ほとんど堀江さんの本と言える。
内容は、まさに堀江節と言っていい、大変刺激的なものである。
不要な人間関係を捨てろ、ダメなやつは助けるな、皆と同じことをする必要はない、等々…。
どれも日本人の美徳に真っ向から反対していて、素直に頷きづらい。
だがその言葉はどれも的を射ており、まさに核心を突かれた思いである。
これからの時代に必要となるのは、こういった行為を勇気を持って実行できることなのだろう。
本書の根底に流れるのは、
「周囲やルールに縛られずに、自分のやりたいことをやろう」
というメッセージである。
堀江さんらしい、実に素晴らしいメッセージだ。
大変得るものが多く、強くおすすめできる一冊。
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「バカは、打席に立つ回数が多い。」いい意味で鈍感だと何度も挑戦できる。本書に出てくる一つのキーフレーズですが、年を重ねるごとにどんどん身動きがとりづらくなる自分の現況を考えてみて思わず「あー!」とうなづいてしまうポイントが本書にはいろいろありました。
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・とにかく打席に立つ。何度もチャレンジする。
・リスクヘッジに神経を尖らせる。
・カネとは信用。
・ビジネスは、ギブギブギブそしてギブ!
会社を辞めても勤め先はいくらでもある。
ブラック企業はすぐ辞めろ!
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ホリエモンによる啓蒙書の漫画版。
言ってることはいつものホリエモン節だが、漫画なので分かりやすく、すんなり入ってきた。
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バカみたいにがむしゃらに自分がやりたいことを突き進めていったら信用もたまるしお金もたまるという話(多分)。
ただ、信用してもらうためには、自分の利益なんて考えずにギブ・アンド・ギブ、おまけにギブぐらいがいいということだ。自分も自分に利益があるかどうかで人の誘いを受けるか考えることあるけど、その人に信用してもらいたかったらまずはそんなことを考えずに受けることが大事なんだろうなと思った(逆に、付き合っても得にならない人の誘いは嫌なら行かなくていいとのことだ)。
できそこないの仲間を助けるというのは、ようは魚を与えるのではなく釣り方を教える精神が大事ということにつながるんだろなと思う。ただ、この漫画を読んでみると釣り方も自分で考えさせろというように書いてあるように思えた。まあ、少なくとも同じ失敗をつづけるようなら次に同じ失敗をしないようにどうすればいいかを考えることは大事だよね。
お金とは信用と同じという話というのは、だいぶ前にも似たようなことを聞いたことがある。自分も人から信用されるような人間になれるようにしていきたいと思う。
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私にとっては目新しい情報は、ほとんどありませんでした。普段、あまり本を読まない人向けなのかとおもいました。離乳食本でした。
[メモ]
・商売の4原則:
1.利益率の高いビジネス
2.在庫をできるだけ持たない
3.毎月の定額収入が得られる
4.少ない資本で始められる
・SNSで簡単に「いいね」しない。ネットの情報を簡単に共有せず、ちゃんと自分の目で見極める
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普段本を読まない人や学生など堀江さんの初心者向けの本。
堀江さんの本を数冊読んだ方には、復習本としてかな。
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ITの申し子として一世を風靡した後に刑務所に入ることになった堀江さん。出所した後には、様々なビジネスに取り組んでいる堀江さんのモットーは「バカになって、やりたいことをやる」だ。わたくしがこの本から得た教訓は次の2つ。
①ネットの発達によって情報収集は容易になったが、どの情報を取り入れるかという情報の断捨離が重要になる。
②自分のやりたいことに集中するには有益でない人間関係も重要になってくる。
マンガということで読みやすく、堀江さんの考え方を初めて触れる人にはお勧めです。
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なにを大切にするかの価値観が書いてありました。
これまでの価値観では時代遅れ。現在の価値観をキャッチアップすることが大切だと感じました。