紙の本
かわいい
2018/08/31 23:01
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投稿者:おきよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほのぼのするコミックでした。
表紙に惹かれて購入しましたが買って良かったです。
紙の本
何度読んでもおもしろい
2022/11/14 17:10
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投稿者:パン山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく大好き。全コマかわいい。
ストーリー、絵柄、書き文字、コマ毎のスクリーントーンの分量、とか全部好きすぎる。特に、おまけ?の涙目のポロくんが可愛すぎて何度も読み返してる。
他の単行本と自費出版本も買った。
紙の本
買ってよかった
2019/04/29 14:28
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投稿者:erako - この投稿者のレビュー一覧を見る
どの話もとてもよかったです。
写真を流して見てたのに、少し写りこんだ尻尾を見つける高田くんはさすが。
あと、小さな犬の涙にやられた。高田くんに話せてよかったね。
温かい気持ちになる、良い本でした。
電子書籍
発想が
2019/04/09 23:26
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い。対になったような「小さい犬」というお話もあって、いろいろ楽しめそう。
動物は飼ったことはないので扱いに慣れていないが、子供の頃、怖いと思っていた犬が今はかわいらしく見える。
電子書籍
短編集
2024/01/20 21:15
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投稿者:ももも - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子版で183ページ。日常の中に不思議を盛り込んだ作品たち。不穏な結末かと思わせて最後はほっこりする結末を迎える作品が多いです。「大きい犬」はタイトル通り過ぎて驚きました。
紙の本
かわいい
2023/02/14 16:48
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
7編も収録されていて読み応えもありました。癒されるし、ほのぼのとした雰囲気で、表紙もかわいくて気に入っています。
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タイトルと表紙を見てすぐに購入。
スケラッコさんの『盆の国』という漫画をwebで読んだことがあって、相変わらず優しい気持ちになれるストーリーばかりが収録されていて、ジャケ買いは間違いなかった。ふとしたところで(だけじゃないけど笑)、現実世界ではなかなかあり得ないような設定が醸し出す、会話やしぐさが、ふふふって笑いを誘ってくれてのどか。犬語、しゃべれるものならしゃべりたいーーー
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犬語を喋れる高田くんが羨ましい。
「クリスマス幸子」が特に好きだったな。
相手に伝える勇気、一歩踏み出す勇気。
変な親子だけど、二人の間には愛がある
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何と言ってもこの表紙。気にならないわけないでしょう。ということで、早速読みました。
盆の国でスケラッコ先生の暖かい作風に触れ、それ以来気になっている作家さんだったこともあり、本屋で購入してから家に帰って読むのが待ちきれないほど楽しみでした。
盆の国で結構ストレートに恋を扱っていましたが、今回の短編では恋というより家族愛がメインで、また違った暖かみを感じました。
あー、私も犬語が喋りたい!!そしてペロくんの背中に乗りたい!!ペロくんと高田さんのさよならの挨拶が最初は、「じゃあね」で次には「またね」と言い合えていたのが個人的にグッときました。
マリリンに逢いたいよろしく、ペロくんは海を泳いで沖縄に行ったんだろうか…。だとしたら、犬かきするペロくん可愛いだろうなぁ…。
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誰も傷つけない漫画だよと薦められ読んだが、納得。ただただほのぼの。全編大きい犬であって欲しかったくらいペロが可愛い。
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短編集です。表題の大きい犬を始め、ほのぼのとしていてじんわりと心にくる作品が多いです。
犬が好きで犬語を習得した高田くんってのが本当ならとんでもないことなのに、些末なこととして扱われててなんだか面白い。
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奥さんが亡くなってかつての友達七福神を探し再会する話「七福神再び」と給食バトルの「給食のおばさんホーらい君」がとてもここちよい。お揚げしかださないコンコン給食センターのキャラもかわいいしホーらい君の給食愛、仕事愛がふとわすれてた仕事って好きなことするものだよねという感覚を思い出す。
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癖のある画なので、読みにくいというのが、第一印象だが、読み終わるとなんだか優しい気持ちになっている。作者の犬に対する暖かい思いが伝わってくる気がした。
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大きい犬
七福神再び
クリスマス幸子
梅・桃・桜
大きい犬・その後
彼の友達
給食のおばさんホーライくん
小さい犬
ちょっと不思議でほんわかした気持ちになる。
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表題作は表紙絵の通り、家くらいある巨大な犬がいつもの通り道に座っているというもの。ある日、犬は旅に出てしまう。
主人公は犬語が話せるが、この犬が例えば主人公だけに見えている神様で、本人にだけ幸福(もしくは不幸)を与えてくれるなんて話なら、ありふれたストーリーだけれど、これは現実世界(漫画内の)に存在している犬。そして、主人公と沖縄で再会したり、チワワと心をかわしたりする。
同様におじいちゃんが若いころやっていた七福神を再結成する(あたかもロックグループを再結成するみたいに)話とか、キツネのお揚げをメインにした料理で給食のおばさんに挑みに来るキツネ(娘がその学校に通っている)というような、現実を半歩だけはずした話が続いていく。
私はあまりぴんとこなかったけれど、ファンタジー風(微量シュール)まったりほのぼの系という、ありそうでなかったジャンルかも。