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この巻は、今までのキャラ全員集合という感じで、
とても好き。
だれが、あかりさんの心を射止めるのだろう。
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この巻、すごく良かった!林田先生の恋愛も胸がキュッとなるし、何より二階堂と宗谷名人の対局がアツい。夢中になれるものがあって、それを仕事にできているっていいなあ。
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今回も熱い!
二階堂と宗谷名人の対局たまらん!
そして葬儀屋兄弟のお話、好きです(^.^)
そしてあかりさんはどっちを選ぶんだろう…
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戦っているのは男だけじゃないし、
戦いの場所は将棋盤の前だけじゃない。
今巻でも、全てのキャラクターのそれぞれの戦いの様子が、
時に冒険小説のように熱く、時にフランス映画のように淡々と描かれていた。
けれど、一人きりで戦っている人がいないということが、この物語の一番の魅力だと思う。
一人で川を眺めていたあの人も、どうか一緒に戦ってくれる誰かを見付けられますように。
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林先生ピックアップ。個人的には島田さんが好きなので、あかりさんでなくてもいいので、幸せになって欲しい。いや、あかりさんがいいのだが!
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二階堂くんの試合が見どころ。
羨ましいと思われる仕事(将棋)ができた(指せた)時の、なんとも言えない高揚感が良かった。
そして、先生!!!
頑張ってほしい!
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もう最高です!!
星が五つしかないのがもったいないです
どの人もこの人もみんなみんなすてき!
一所懸命に生きている
あーすごいな!羽海野チカさん!
さいこうです!
バッグ付いたの買いました
見せびらかします
≪ なだめつつ 川面を見つめ また渡る ≫
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ダメな小動物が可愛い。
真剣に戦っている者同士、理解しあってる感が気持ちよく熱い。どんな繊細でも、そこらへんが実に男性向け漫画と思う。
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ずっと読んでいるシリーズですが、将棋のシーンはわからないことも多いので、担任の先生や野口くんの話が好きなので、今回会えてよかった。
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【あらすじ】
三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男”になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。
【感想】
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二階堂と宗谷名人がガチンコ対決。二階堂が善戦するも、体がもたず棄権負け。とは言っても、二階堂が存在感を発揮した巻であったことは確か。
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零くん視点の話が少なかったので、本筋のストーリーはあまり進行していないけど、その代わりに珍しい人の視点が読めて、なかなか面白かった。
滑川さんの話も一風変わっててよかったけど、なんといっても香子視点があったことが驚き。
零や父親に対してはあれだけ激しい香子が、なぜ後藤や後藤の奥さんへあれだけ細やかな気遣いが出来るのか、不思議だったんだけども、それだけ後藤が好きだったってことなのかなぁ。
だから、この局面で後藤の気持ちを考えて、初めて零の気持ちが分かったっていうこと?
激しさは繊細さの裏返しということでしょうか。
香子にもいつかは幸せになって欲しいです。
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相変わらず面白い。今巻は、主人公零君の脇役たちの物語。特に川本3姉妹の長女・あかりちゃんの話に切なくなった。彼女の心を掴むのは、林田先生か島田8段か。あかりちゃんには、幸せになってほしい。
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二階堂くん、カッコよかった!!!!
今回は零くんやヒナちゃんよりも、周りの物語。
ステキなキラキラした巻だった。
幸せ
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恋愛も将棋もキャラの葛藤もある、盛りだくさんな内容!
みんな良かったんだけど、二階堂くんが一番印象的でした。
あと今回、主人公の影が薄かったような(笑)