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紙の本
ここでいう「運命の人」とは、結婚相手に限定されるものではない。
2017/11/11 20:30
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:照月 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「幸福な人生は、人によってもたらされる」
第一章の冒頭の言葉です。
「運命の人」というと、未来の結婚相手のイメージが強いですが、ここでいう「運命の人」とはそれだけではありません。
「この人に会えたからこそ人生が好転した」そう思える人は、皆運命の人です。恋愛対象に限りません。
第1章 運命の出会いがあなたの人生を好転させる
第2章 運命の人を見分ける
第3章 運命の出会いに備える
第4章 運命の人を引き寄せる
第5章 逆境の中で運命の人を見つける
第6章 誰かの運命の人になる
第7章 与えることで運命を切り開く
第8章 運命の出会いを実現する
という構成になっています。
「運命の出会いに備える」
確かに。運命というと不動のものに聞こえますが、運命は自分で変えることができます。
しかし、運も準備をしている人しかつかめないと言われるように、運命の人も、また、出会う準備をしておく必要があります。そうしなければ、なかなか出会えませんし、たとえ出会えたとしても、「つながる」ことができません。素通りされます。
「私たちは、すごい確率で生を受けた」
ブッダの言葉だそうです。
「だとしたらたった一度の人生を有意義に過ごしたい。
それを可能にしてくれるのが運命の人なのです」
まずは、運命の人に出逢える自分を作ことから始めましょう。
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