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こころの賛美歌・唱歌 あのなつかしいメロディーと歌詞を歌う みんなのレビュー
- 大塚 野百合 (監修), 日本キリスト教団出版局 (編集)
- 税込価格:1,760円(16pt)
- 出版社:日本キリスト教団出版局
- 発売日:2017/09/21
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紙の本
『こころの賛美歌・唱歌』
2017/11/15 20:43
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
第1部「唱歌になった賛美歌」では、明治時代、賛美歌と同じ曲に日本語の歌詞がつけられて親しまれるようになった唱歌を賛美歌といっしょに9曲(あわせて18曲)
第2部「思い出の賛美歌」では、キリスト教学校で歌われている賛美歌の名曲を9曲
それぞれ歌詞と楽譜に美しい写真をそえて紹介する
「花よりも愛でにし」(1903年版『讃美歌』317番)と「故郷の人々(スワニー川)」
「いつくしみ深き」(1954年版『讃美歌』312番)と「星の界」「星の世界」
「神の御子にますイエス」(『新聖歌』397番)と「アニー・ローリー」
など、同じ曲が賛美歌であったり唱歌であったりする驚きを味わうことができる
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