紙の本
インテリアにも。
2018/05/03 09:58
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投稿者:章姫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
オードリーの世界観と無邪気な笑顔、ファッションといろいろ楽しめる一冊。じっくり楽しだ後はインテリアにもなり、中身も見た目も全てが素敵な一冊。プレゼントにも最適。
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投稿者:FUMI - この投稿者のレビュー一覧を見る
基本的にモノクロの写真集・・・
でも、しっかりした作りでもあり、綺麗な写真がたくさん掲載されている。
保存版のような感じかもしれない・・・
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
美しいの一言に尽きます。上品さがあって、スラっとしたスタイルで、本当にお姫様のような風格さえあります。
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ボブ・ウィロビーとマーク・ショーの写真を中心に、プライベートな写真もたくさんあって、ファンにとっては眼福です。個人的には、衣装デザイナーのイーディス・ヘッドが写ってないかなと期待してページを繰りました。2葉ありましたが、下向きと横向きでちょっとがっかり。ファッションをメインにしているようですが、温いキャプションと巻末のズレたエッセイはかえって興醒めです。
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言い方がおかしいかもしれないけれど、オードリーはまるで2次元。こんなに美しい人が居て良いのでしょうか。
ページをめくる度に新しいオードリーに出会う気がする。
きっとオードリーは一生のお手本。
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意外と背が高かった
意外と化粧が濃かった
この後オードリーメイクYouTube で調べて
マネしてみたら
姉に宝塚って爆笑された
オードリーの姿を後世にまとめてくれてありがとう
ございます
トレンチコート、シンプルなファッション着こなすの
憧れる!
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わたしの永遠の憧れ。生き方のプリンセス。
内面を磨くためには
数ある苦難や挫折、そしてひたむきな謙虚さ。
奢らず、目の前のことを淡々とコツコツと、ファンへの感謝を忘れずに懸命に取り組む真面目さ。
彼女が愛される理由は、美貌の裏に広がる深い感受性と動植物を愛する器の広さ、そして仕事をくれるひとへの感謝から滲み出る慈愛のこころなんだと思った。
自分が生きているときに世に認められなくても、存在や働きがたったひとりの人生の生き方を変え得るひとになりたい。
自分の名ではなく、生み出した働きや紡ぐことばが後世の若い世代の心の片隅にそっと置いておきたくなる小さなお守りとして。
そんなオードリーのようなこころ美人に小さく近づけますように。
(書籍情報:https://www.amazon.co.jp/dp/4904845900?th=1&psc=1&linkCode=ll1&tag=honnoakari-22&linkId=58fbdc8380ee1cef1068b90c7c551d99&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl)
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どことなくあどけなさを感じるその美貌とスタイルの良さ、バレエを習っていたからなのかその姿勢の良さからも一種のカリスマ性を感じる。
オードリー・ヘプバーンとファッションは切っても切り離せないほど親密なそれがあるのだろう。と感じさせる写真集。その服飾の多くを手がけたユベール・ド・ジバンシイの話も別で読んでみたいところ。