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ミクシィか何かで見て本が出てるのは知ってた!
ぶらっと、
入って何も買わないで出るのが嫌なんで、
この時はこの本を買ったんです!
読んだのは昨日!
今度、
試しに伊勢丹行ってきます笑
・おかえりなさい
引っ越す理由って人それぞれですが、
こういう理由で引っ越すことになるのは芸能人だけでしょうね。
あとはカルトな人たち笑
で、
引っ越し先は、
新宿のはずれで一軒家の2階。
2世帯住宅の2階で1階には大家さんが居ると。
お笑い芸人が俳優と嘘ついてしまう残念さ。。。
自分の職業くらいは自信もって欲しいな!
・おひとり暮らし
うなぎをおごってくださる大家さん?
ん?
おごりだよね?
・大家さんの部屋
紅茶のポットが10個?!
絵がたくさん?!
掃除大変そう。。。
米も貰ってる!
・おすそわけ
年齢が上がると自然と断捨離するようになるのかしら?
かぐりんも、
昔に比べたら減ってるしなぁー。
死ぬのか!?
・うどんとホタル
年配の方は牛丼とかマクドナルドに興味はないか?
人それぞれか?
・初めてのケンカ
ごはんに4時間。。。
健康には良さそうですが無理だなぁ。。。
器を愛でるって感覚もないなぁー。
ちょっと意識してみるかな?
と、
矢部太郎の頑固って意味がないよね?
・誕生日のサプライズ
誕生日プレゼントって選ぶの大変ですよね!
ちょっと、
良い兆しをみたわ!
パーティー。。。
頑張れ矢部太郎!
・赤いスーツケース
栄螺って。。。
サザエさんか!?
つか、
続くのサザエさん!?
・大家さんの誕生日
相性ってありますよね!
バラ柄のパジャマ?!
ステキです矢部太郎のセンス!
・ライバル
のちゃーんって知らない。
有名ですか?
ふちゃーんなら知ってるよ笑
・伊勢丹ランデブー
ランチで1万円ですかぁー。。。
ちょっと手が出せないですよー。
たらこって高いの?
安いの?
普通は100円で伊勢丹は2000円ですって!
食べないから関係ない!
と、
言い切りたい!
・遺品の整理
大丈夫!
矢部太郎はすでに行き遅れてます!
つか、
同い年なかぐりんです!
・告白
こういうことがあるから、
その時にカミングアウトする癖をつけておこう!
・ごきげんよう
ごきげんようにごきげんようがでたんですか?!
ちょっと見たいわな!
・特攻隊とえみちゃん
ドライアイだと涙も出なくなるのね。。。
・綿あめとハレンチ
矢部太郎が大家さんの夢の1つを叶える話し。
いい話しやぁー。
と、
おばあさんって禁句でしたか!
・入院
伊勢丹で元気になれるのか!��
やっぱり、
1度は行ってみるか!
否、
行ったことがあるけど、
そういう視点で行ったことはないからなぁー。
で、
大家さんが大家さん引退ですよ!
大事件じゃないですか!
・ひとりは寂しい
そうなんだ!
やっぱり、
文明堂なんですか!
・大家さん僕
名言。
シリアスな矢部さん
桜と梅。
違い分かろうぜ矢部太郎。
1000円の価値はあるかな?
一読してみるべし!
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美容室にあったのを読んで、え、ここで?と自分でつっこみたくなるような場面で涙してしまった。美容院だったのに。誰かが誰かの人生にそうあるべくして入り込む、それがハマる、って奇跡だけどいいもんだな。こういうのは特に。ご冥福をお祈りいたします。
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性別も年齢も違うのにこんなに仲良く過ごしているのが
とても微笑ましく羨ましくも思えました。
最初はとっちつかずな矢部さんが徐々に大家さんの優しい心に寄り添い、
いつの間にか食事をしたりお喋り相手になっていて
親子とも友達とも違った程良い仲の良さの距離感が良いです。
大家さんの気品の良さ、昔の事を大事にして、
新しい事も徐々に取り入れて、
そして今この瞬間を丁寧に生きていて
人としての生き方がとても誇らしくこんな歳の重ね方は
素敵だなと思いました。
所々の矢部さんへのつっこみが面白かったです。
そんな大家さんと仲良く出来ているということは
矢部さんも同じような心の持ち主だと思い
ちょっと見直してしまいました。
とかく今は核家族化などで高齢者と交わることが少なく、
私も小さい頃から祖父、祖母とは一緒に暮らしたこともなく、
このようにじっくりと話したことが無いので
こうゆう交流がとても大切だと思いました。
のんびりと心温まる作品だったので、
またのんびりと繰り返し読んでみたいと思いました。
大家さんとのこの後のことも知りたいので続編を期待したいところです。
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今年最初の本は、矢部さんと大家さんのほっこりコミックから。
87歳というご高齢が心配だけど、二人の関係がほんわか続いて欲しいな~
大家さん、元気でいて下さいね。
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カラテカ矢部さんと大家さんの日常生活のお話。全然違う世界に住む2人が、距離感とか思いやりとかを深めていく様子がとても良い。
なんでこの本を読みたいと思ったか:
あまり詳細は知らなかったけど、予約No1だったので、ちょっと読んでみようかと。
得られたこと;
とても気持ちがほっこりした。矢部さんにとっては、ちょっと窮屈な部分もある生活かもしれないし、自分だったら選ばないかもしれない。でもそこには普段得られないつながりとかお話(情報…ではない)がある。大家さんがとても素敵なので、歳をとっても、人から素敵だと思われる人になりたいと思った。
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ほっこりするマンガエッセイ。
大家さんが品があって可愛らしい素敵な方なんだなっていうのが伝わってくる。
黒柳徹子さんを見ていても思うけど、育ちの良い方って何歳になっても品があるものなのかしら。
芸人として上手くやれない矢部さんの哀愁や、ご高齢で一人暮らしの大家さんの垣間見える寂しさがちょっぴり切ない。
なるべくお二人が元気に仲良くこれからも過ごせますように、と祈らずにはいられない。
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芸人の矢部太郎さんが、東京で下宿する家の1階に住むかなり高齢の大家さんとの交流を四コマ漫画で綴ったエッセイ。大家さんはそれなりの資産家のお嬢さんだったようです。本書の面白さは大部分が大家さんの人柄に負うところが大きいと思いますが、こういう下宿生活が、最近の東京だとか都会ではもの珍しところもありそう。20年前の京都だと老人の家での下宿生活もまだ珍しくなかったけど、最近はどうなんだろう。
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ほっこり。
このおふたりは素晴らしい。
歳を取れば取るほど心を開くのが
むずかしくなってしまうけど、
大家さんと矢部さんの間には
そんなむずかしさは存在しない。
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じわじわきます。
あっという間に読んでしまいました。
決して前に出るわけではない矢部さんと
大家さん、恋人同士のようです。
後輩芸人に仲良くされて、「自分の大家さん…」って、嫉妬しちゃうの、分かるなぁ。
ずっと仲良く暮らして欲しいな。
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ほのぼのというか、とても貴重な戦争体験を持つ大家さん。とてもチャーミングで素敵です。
著者の大家さんに対して真面目な感じがとてもいい感じ。
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都会に一人で暮らし伊勢丹にタクシーで買い物に行くかなり上品な大家さん87歳とその二階を借りている売れない芸人さんを描くエッセイ漫画。(実話らしい...)
冗談のつもりなのかそうでないのかわからないけれど大家さんの言葉にはクスッと笑える。
そして、ちょっと切ない事もある。
87歳にもなると『また今度ね』の約束が永遠にやって来ない事が普通にあって
本当に今しかないんだな~....って切実に感じました。
されど、出来ることなら変わらずずっと眺めていたい二人の関係です。
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朝日新聞の「著者に会いたい」で読んで、
エッセイだと思って開いたら、漫画だった
絵も内容も、ほのぼのとして、正直で、
思いがけず、癒されたというか、ニコニコ笑って読んでいた
いつまでも二人暮らしが続くといいな
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評判通り面白く、心暖まる本です。
漫画なので、思わずクスッと笑えたり、大笑いできたり。
大家さんのセリフがまた良い。
可愛らしい大家さんと、優しい矢部さん。
お互い敬意を持って接し、愛のある素敵な関係の二人です。
この暮らしがいつまでも続くといいなー、なんて思います。
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淡々とした話し
淡々とした線
でもとても暖かいエピソードでいっぱいです
こんな現代でも こんな関係つくれるのですね
いいなあ
どうか大家さんお元気で!
≪ 何気ない 会話にはさむ 思いやり ≫
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お上品でキュートでユニークな大家さん
矢部さんと大家さんのこの時間が、ほんとうに永遠であってほしいと思いました