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初めての……
2019/01/06 15:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
虎が、あることを初めて経験します。このお相手とは、できればプラトニックなままでいてほしかったけど、その後の虎の台詞が良いですね。宇佐美さんも登場し、川中島に向けての準備が始まりました。
川中島に向け女の身で戦うこと
2018/07/21 07:30
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投稿者:ヒトコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今巻は武田晴信のお話が多め。
出自の謎が多い山本勘助を独特キャラ設定にし、
後に嫡男守役で苦労する飯富さん兄弟も明るく登場。
川中島に向けて着々と物語が進む中、
虎さまは女として晴信と出会ってしまった事をきっかけに、
男と戦うために克服すべき課題と向き合う。
その相手役に選んだのが信頼できる僧だったのは良い選択だったと思う。
美しく凛々しさを増した虎さまはとっても魅力的。
雪虎、次の展開へ
2017/11/16 12:44
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投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
収録された話はメインストーリーから少し離れた小話や他国の話が主。しかしその話があってこそ、これからの展開(川中島以降)が生きてくると思われる。欲を言うなら、艶のある美女・諏訪姫の話をもう少し読みたかった。ここで終わるのかという余韻が半端ない。次回楽しみにしています。
「儂が勝てば晴信を妾にできるということだな」
2019/09/24 09:55
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
越後の内政を女らしい考えで立て直していく様はいいのだけれど、もうちょっと物語性を持たせてもよかったのでは。青苧(あおそ)って越後上布の原料でしょ、話を作るにはいい素材じゃないかなぁ。史実がどうとか資料がどうとかを気にする方が多いようですが、史実と史実の間、歴史の行間を埋めるのに物語が必要でしょう。そこが作家の腕の見せ所なのではないでしょうか。女だから出来る決断の物語を期待します。
セリフ
2017/11/19 17:14
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
この人「やあ」っていうセリフ多過ぎるんだよなー。
海月姫でもカイが連発してたし。
エピソード適当に重ねただけでドラマがない。
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