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彩雲国物語外伝2。短編3本+おまけ1本から成る1冊。3巻直前の「王都上陸! 龍蓮台風」、5巻直後の「初恋成就大奔走!」、8巻のラスト前の「心の友へ藍を込めて〜龍蓮的州都の歩き方〜」と劉輝の気持ちを描いたおまけが収録されています。
今回は龍蓮好きにはたまらない外伝です。私のオススメは1本目。尚書コンビも大活躍(?)です。
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会試直前の王都に天才・藍龍蓮がやってきた!自由人な彼のキテレツな振る舞いに兄の楸瑛は大迷惑。しかし周囲の声なんて気にもせず、龍蓮が「心の友」のために巻き起こした大騒動とは!?
ほか、恋する男女が思いを伝える「秋祭り」に起こった不思議な事件、龍蓮の茶州トンデモ観光案内で秀麗たちもおおわらわな新作書き下ろしを収録。
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龍蓮って素敵(笑)というより可愛い。
心の友と一緒にいるとまた良し。
朔って罪な人だなぁ・・・
それとも秀麗が優しいのかな・・・。
周りのみんなはもっと優しいですけどね(苦笑)
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外伝2。龍蓮がんばってますので好きです。ナニゲに藍家ウケル。
国試で龍蓮が巻き起こした事件、そして黎深の妄執による邵可の「少し困り顔」。
克洵のお悩みとは・・・!?などなど。
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櫂州牧の挿絵がー!ダンディーv
龍蓮かわいいぞう。恋愛もいいけどこういう関係っていいですね。
4/13読了
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「緑風は刃のごとく」の後に読むべきでした。茶州編最終巻です。
州牧の役目は、他州州牧経験者に引き継がれます
最後に気になる一文も・・・
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【彩雲国物語外伝短編集】
『王都上陸!龍蓮台風』
国吏試験中の龍蓮、影月、秀麗の友情物語。
藍家の思惑と龍蓮の天才と孤独。
『初恋成就大奔走!』
茶家騒動の後、朝賀に行く前のあたりのお話。
『心の友へ藍を込めて〜龍蓮的州都の歩き方』
茶州を離れることになり最後の休暇、龍蓮の案内で茶州の観光に。
龍蓮の友への心尽くし。
『夢は現に降りつもり』
「傍にいてくれるだけで嬉しいんだ。一番大切なものがあっていいんだ。余は2番目でいい」
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黎 深 が ネ申 伝 説。そのに
龍蓮が垣間見れる一冊。
これであなたも藍家の虜☆
いや、本当に龍蓮かわいいよ。
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漫画以外で嵌った唯一の小説。
シリーズ全部集めてます。
龍蓮がスキ。燕青がスキ。タンタンもスキ。
美形ばっかでずるいと思う。
なのにどうしてこうも、大事な脇役ばっかり好きなんだろう。
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龍蓮を愛しています。彼の出番と黄尚書の出番を望みます。ちなみに最新は読んでいないので凄く読みたいです。買うべきか・・
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全部入れるのが面倒なので、番外編で一番すきなこの本を。
このシリーズは恋愛よりも、秀麗・龍蓮・影月くんの3人や、秀麗・燕青・静蘭の3人が好き。
わいわいやって、色んな場面で垣間見える場面から意外な人の気持ちを知って。そう言う場面にこそ和みます。
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国試直後、影月大事件前、大事件後の短編3本。本編で端折られた龍蓮の騒ぎと藍家の兄弟関係が良くわかる…ついでに紅家兄弟のもろもろの問題もわかる(笑)
吏部尚書を引きこもらせる兄の怒り方ってどんな?!と、小さなところでも想像で楽しめました。
2・3本目の茶州でのレクリエーションは、色々な人の再登場や本編への複線もあって、感動するやら気になるやら…。
たまに出る短編集もかかせない面白さですね!
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外伝。茶州編の補足的な短編集。
春姫と克恂、柴凛と悠舜の“恋する男女”のお話が入っていたのがよかった。結婚にいたるまでにそんな道程があったのね〜。
燕青と静蘭の夫婦漫才も好き。静蘭に口汚く罵倒されても「静蘭がここまで素を見せるのも信頼されてる証」なんて思ってしまう燕青はドMの気があると思うのだけど、どうだろう。
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彩雲国は話が重厚でとても面白い。出てくるキャラクターもよく練り込んであって、そこらへんのライトノベルとは一線を画している。このシリーズの中でも特に好きなのが「藍より出でて青」。心の友が大好きだ。キャラ中では龍蓮がお気に入り。影月君と燕青は彩雲国で一番いい男2TOPだと思う。イラストもいつも綺麗。
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なんでこの巻?と言われれば龍蓮が好きだからとしか言い様が…
でも多分、一番好きなのは吏部親子なんだぜー