投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
好きだよ、龍蓮!今までのコメントには書かなかったけど、大分君のことは好きなんだよ!不器用なところがまたグッド!笑。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
そうかもしれないと、思った。――…楸瑛
彩雲国シリーズ外伝登場!
龍蓮の起こした大騒動とは!?
あの二人の恋の行方の先、起こった事件とは??
ピクニックに出かけたはずが龍蓮の案内によって
結果、怪談めぐりをすることに――。
10巻目にして外伝登場!ほのぼのとギャグでお届け!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
短編集
グッパイ茶州だそうで。
『王都上陸 龍蓮台風』
『初恋成就大奔走』
『心の友へ藍をこめて』龍蓮的州都の歩き方
『夢は現に降りつもり』
表紙は龍蓮、納得。
軽い読み応えで楽しく読める巻
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
茶州の最後を飾る短編集。タイトルのとおりほとんどが藍龍蓮の見せ場じゃないでしょうか。
見る人が変わればガラリと印象も変わる、様々な人の様々な角度。別のところの裏話なんかも面白い。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
りゅうれん可愛いよー。
りゅうきの次にすきかもしれない。
しゅうえいもあんな弟がいて大変だ。
気苦労の絶えないおにいちゃんっていうのもいいですけどね。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
藍龍蓮がメインの短編仕立てになっています。
「王都上陸 龍蓮台風!」は、あの姿を想像するだけでムフフと笑えました(笑)。
他の短編は何気に重要なことが書いてあったり、気になる存在が書いてあったりと、次回に繋がる要素が色々と書いてありました。
満足度は★★★☆☆。
龍蓮好きにはたまらん外伝本です。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
彩雲国物語の番外詰め合わせ。
挿絵は本編と同じく由羅カイリ先生。
繊細で素敵な絵なので大好きです。イラスト集も出てますよ!
閑話休題。
彩雲国はこの辺りが一番好きです…
藍龍蓮に、弟に愚兄呼ばわりされる藍将軍。
邵可様ちょっと困り顔。
麗しの胡蝶姐さん。
ホラーになった茶夫婦。
素が出てますよ静蘭さん!
…うん、ここらが好き。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
10/01/14 読了。
茶州のごたごたも片付いたし、とりあえず一休み、
といった趣の彩雲国物語・番外編その2。
表紙のとおり、龍蓮との出会い編とその龍蓮による茶州案内編、
龍蓮は出てこないけど親しき友候補・其の一の剋洵の結婚話の3本。
龍蓮が出てくるってだけで騒動は避けられない、
ということをひしひしと感じられる逸品揃いです。
いやしかしお医者様方よ、
バイト内容はまあよしとしても身なりくらいは気をつかおうぜ……
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
短編集第2弾。
シリーズ中、龍蓮のことを一番理解できる刊。
秀麗と影月に対しては、龍蓮は子犬のようだ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
シリーズ外伝の第2弾。龍蓮にはじまり龍蓮に終わる外伝。
The Beansに掲載された短編と書き下ろしが収録されています。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
2011.4.28読了。
彩雲国シリーズの外伝。
藍龍連シリーズ?国試受験当時の話と、茶州が落ち着いてからの話。
ちょっと前に書かれたものなのかな?
今の設定と違うところがちらほら・・・・
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
再読。龍連すぺしゃる!
表紙の幸せそうな龍連、良かったねという感じ。
「心の友へ藍を込めて」の話が特に良かったー。
香鈴は龍連にとって「親しき友其の二」(克洵が一とした場合。
春姫が二になるなら三?)になりそうな気がする。
ほのぼの4人組、可愛かった!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
彩雲国物語外伝の2巻目。楽しかったです。藍龍蓮がー、もう、結構ポイント高くなり、いいヤツです。で、なんか外伝だから、のお気楽な楽しい感じはやはりいいですね。楽しませてもらいました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
また外伝集。どっちかっていうと、本編の合間に読んでいるとより分かりやすいかもって思いました。
<王都上陸!龍蓮台風>
国試のときに龍蓮と秀麗、影月が出会ったころのお話。どんな感じで「心の友」になったのかがよく分かりました。
龍蓮がいれば、賭博の才で、お金に困らない生活できそうです。
<初恋成就大奔走!>
茶州での朔洵の件が終わったあとのお話だと思いますが、全体的には克洵と春姫のお話で、これに縹家と死んだはずの朔洵が出て来ます。どうやって生き返ったのか分かりませんけど・・・。
克洵は、英姫にせっつかれ、春姫に迫られて、ダメダメぶりを発揮してましたけど、結果はいい感じで仲がもどったようで何よりです。夫婦の関係を簡単にばらしちゃう春姫には困りものですけどね。あと、影月が消える寸前、香鈴と影月の仲もちょっと切ないです。
<心の友へ藍を込めて>
茶州の件が全て終わり、貴陽に戻ることになった秀麗。最後の連休をみんなでごちそうを食べることになり、その食材探しのついでにピクニックってことでしたが、その案内を龍蓮が行うことに。
龍蓮の案内は、あやかし退治でしたけど、その1つずつが秀麗たちに関わりのある人で、無料で食材も手に入るというおまけつき。なんかほんわかしてて、後ろからこっそり付いてきてた燕青や静蘭もよかったです。
最後には、ちゃんと燕青と静蘭の仕事も残してくれてたし、龍蓮、意外とマメですね。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
Tenth book (Extra volume #2).
An upclose view of the friendship between 秀麗, 影月 and 藍龍蓮! Though he may be strange and frustrating to deal with at times, he does think in the best interests for his friends, that 龍蓮.
Also like the 克洵 and 春姫 couple. So cute!