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雑誌
私の今年の漢字は「挑」でした
2018/02/10 20:49
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投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
特集は、京都の博物館と美術館。
京都国立博物館、京都文化博物館といったメジャーな博物館から、益富地学会館、ブリキのおもちゃと人形博物館、京都万華鏡ミュージアム姉小路館といったオタクっぽい博物館等、全部で25館紹介されています。京都に住んでいたら、全部制覇したくなると思いました。
「寺社探訪」は小町伝説と史跡が残る「随心院」、「歩いて発見!」は「清水山を歩く」、京都プラット日記は「太秦の元銭湯」。「京都ニュース(12月分)」では、上御霊神社に応仁の乱跡、宝鏡寺には小川御所跡の石碑がそれぞれ設置されたとの記事に注目。
ところで、「京都ニュース(12月分)」に、清水寺の「今年の漢字」は「北」という記事もありました。九州北部豪雨やミサイル発射を強行する北朝鮮が影響したとのこと。
ちなみに、私は「挑」と書いて投函しました。北朝鮮のミサイル挑発や大谷選手の大リーグ挑戦に引っ掛けて、少し自信があったのですが、かすりもしませんでした。ところが、安倍首相が「少子高齢化という大きな壁に挑む挑戦をスタートし、北朝鮮の脅威に国際社会とともに挑む1年だった。この国難に挑む総選挙に挑んだ年でもあった」と語り、「挑」を選び、複雑な心境となりました。
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