紙の本
かえるがいっぱい
2019/04/26 08:27
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界中のかえるたちが「せかいかえるかいぎ」に集まるお話。
かえるの種類が豊富で、かえるがとにかくたくさん登場します。
かえる好きの息子はすみずみまで見て楽しんでいました。
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5分〜。細かい部分も読むともっと長くなる。全ページに沢山の蛙が描き込んである。カエル好きにはたまらない。言葉遊び。図鑑としても。
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せかいかえるかいぎ、なんの会議なのかは、最後までよくわからないのだけど、言葉遊びでどんな会議にでも変化する楽しさがあった。ただ、とにかくごちゃごちゃしてて、本当によくわからない?そんな絵本だった気がします。
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「せかいかえるかいぎが あるらしい──。こんなうわさが、かえるたちの間に広まりました。うわさはかえるのうたう歌にのってどんどん広がっていき、世界中のかえるたちが「せかいかえるかいぎに行こう」と集まります。」
「本作品で近藤先生が描くのは世界中のかえるたち。モリアオガエルやアマガエル、カジカガエルにヒキガエル、トノサマガエル、ツチガエル、ヒキガエル、アフリカウシガエル、ヤドクガエル………たくさんの種類のかえるたちが登場し、おはなしだけでなく図鑑のような楽しみ方もできる絵本です。」
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カエルがいっぱい!
全種類のカエルを網羅してるのかな?
内容としては大した中身はないけれど、カエルを見るならこんなにすごい絵本はないのでは。
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ウォーリー並みにカエルが笑 作者の苦労が偲ばれますね…実在の種類をモデルにこれだけ描き分けられるのかと唸ってしまった。特徴にまつわるネタが随所に散りばめられていて愉快。そしてエンドレス笑