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神様が初恋に戸惑っているようです みんなのレビュー
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電子書籍
笑えました
2019/08/23 20:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きたさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
イラストレーターさん買いです。でも作品も面白かったです。大阪弁?関西弁?の丸い白狐が可愛かった。受の心の声の毒舌もなかなかでしたね。攻の天さまもなかなかの笑いを作ってました。全体的にほっこりする作品かと。エロ重視の方には物足りないかもですね。私は個人的に満足な作品なので評価は高めです。
紙の本
挿絵がかわいい
2018/07/27 23:48
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:iogimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと前に野原滋せんせい「神様は僕を溺愛しすぎる」を読んで
織田絵師さまの描く神様(特に89ページ)に萌えまして
同じ系列の挿絵の佐倉せんせいを購入。
こちらの神様は大狼モフモフでした
挿絵では113ページ・・・お姿を現されてますが
同じページの狸体型の白狐に一番萌えました。
神世界に召喚?するために冒頭で殺されちゃうのは
あまりな気がしますがその後も天女に刺されるとか受難続き
それでも神様の婚活に奔走する人。
神様が二千年以上も感情を持たずにきたとか
限りなく清浄なはずの人なのに出会い早々神様を
「糞野郎」って言うとか入り込めない部分が所々ありました。
そして最後20ページ残すまでラブ進展はナシです
ちょっと双方鈍すぎやしないか?
あと話の当初は
「御使いの白夜」と「神使の白狐」が混乱しました
白夜という名前でないほうがわかりやすいでしょう。
天界や神様たちの描写は美しかったので
細部ではなく大筋のところをもっと練ってほしかった
うん、でもすっきりした線の挿絵はとても可愛いですよ!
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