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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いわゆる面倒な人について、タイプ別に分類し、心理学的なアプローチも加えた一冊。しかし、読んでいて残念ながらあまり感情移入できませんでした。期待して手に取ったぶん残念。
かかわると面倒くさい人はどこにでもいる
2019/08/10 20:02
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投稿者:本好きリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分を適正に評価する能力の低い人は、本当にかかわると面倒くさい人です。
集団がいれば、必ず寄生してる面倒くさい人。
そんな面倒くさい人と、どうかかわるか、どうやってかかわらないかを学ぶことができる書籍です。
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投稿者:ニック - この投稿者のレビュー一覧を見る
もっとユーモアのある内容だと思って買ったのに、永遠とグチを聞かされている感じで不愉快。
一方的に相手が悪いという立場で書かれているからだと思うけど、人間関係なんだから、人によって対応が違うことだってあると思う。
もし、筆者の体験談なんだとしたら、筆者がルール無視で突き進むタイプだから、周りがブレーキをかけていて、それをめんどくさいと感じていただけなんじゃないかと邪推してしまう。
心理学的なことも、当たり障りのない程度しか触れられていない、と思う。
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「かかわると面倒くさい人 」(榎本博明)
無駄に細かい、すぐにいじける、やたら対抗心を燃やす、持ち上げないと機嫌を損ねる。そういった人とかかわると、イライラしてストレスがたまる。
こんなかかわると面倒くさい人をタイプ別に整理し、かかわり方について書かれた本です。
もちろん、理想は関わり方を学ぶのではなく、事例に書かれている内容を反面教師として、そうならないようにすることです。
著者の榎本さん曰く、面倒くさいと思われている人は、悪気がなく、自覚もない。自分が面倒くさい人物と思われているということに全く気づいていない、と言います。
ということは、私自身もまったく気づいていない事が多いのだろう。そう思い自分自身の言動を振り返るに、多くの事柄で当てはまると思われることがあり、本書を参考に戒めなければ、と痛感しました。
ぜひ読んでみてください。
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これでりっぱな「面倒くさい人」になれそうだ。
ただし、もう少し「面倒くさい人」への具体例があればよかったかな。
続編を期待します。
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ちょっと残念。。。
買う程ではなかった。
面倒くさい人をリストアップして、その理由を書いてある感じで、既に知っているようなことばかりだった。
これで本にして売っていいのかな~。買う前にもう少し中身を見て買えばよかったと反省。
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あんまたいしたこと書いてなかったな。
自分が面倒くさいと思われてることは当然あるだろうし、そうならないための、考え方を変えるコツみたいなのはなるほどとは思ったけど。
もうちょっと事例、具体的にあげた方が本としては面白かったかも。
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読んでいて、こういう人いるわーとなった。対処法を教えてくれたが、果たして実行できるか。
この迷いが悪循環を生み出すのだろう。多分。
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20180714 自分の周りにいる面倒臭い人たちが具体的に理解してできるような気になった。心理学で世の中と対峙して行く時代になったと今更ながら思う。会社そのものも変わって、言われたことをやってれば良い!というだけでなく教育も実施する世の中なのでやむを得ないだろう。気持ちとしては面倒な人でも、出世するタイプはいるのだからそちらを増やす方に掛けたいがどうだろうか?
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身の回りに必ず一人くらいはいるであろう「面倒くさい人」の態様となぜそうなるのか、およびその対処法を解説した本。
この本の重要なところは、自分も「面倒くさい人」になっていないかセルフチェックを促すところだと感じた。
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かかわると面倒くさい人。榎本博明先生の著書。世の中の面倒くさい人、面倒な人、かかわりたくない人の典型的な例を解説しています。読めば読むほど、もしかしたら自分こそが面倒くさい人、面倒な人、かかわりたくない人の典型で、「かかわると面倒くさい人」なのではという不安や被害妄想を感じてしまいました。「かかわると面倒くさい人」にならないように心掛けないと。
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ご自身の周りの人に対するグチなのかな。心理学の研究も引いてきているもののあまり釈然としない。同じ出版社から同じような本出しているので「出せばそれなりに売れる著者」なんでしょう。ガツンと掴まれるものがなかったので他の本は買わないと思います。
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自分が面倒臭い人かもと思い購入。読むと辛くなる、否定したくなる、憤る箇所があるけどそこで落ち着いて読むことが大切だと思う本
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途中挫折。
代表的なバターンをたくさんあげているが、対処法が離れる、くらいしか書かれていない。
面白くなくて途中挫折。
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ついついタイトルにつられて読んでしまう。実は読んでいる読者(自分も含め)が一番めんどくさい人なのかもしれないが、それは棚に上げて読んだ。めんどくさくない無害な人もいるのだろうが、ある程度はめんどくさい人のほうが人生を生きる上で面白いともいえる。