紙の本
行動あるのみ
2019/01/14 16:41
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投稿者:まきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
デジャブ感はあるのですが、タイトルでついつい。(笑)
仕事も人生も娯楽とはいえ、自分のしたいことをするには周囲とぶつかることもあるのだけれど、ブレることのない一貫性を保つパワーをもらいました。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
バンバン稼げる人なら、こういう「仕事も人生も娯楽だよね~」発言ができそうですが、凡人には無縁の世界です。逃避したいな。
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この人の本は読むと元気になる!受験勉強は「周囲の大人を説得し自分で自分の道を切り拓く最強のツール」という答えがすごく好き。
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2018057
目の前のことに徹底的に集中する。
ひとに媚びない。
やりたいことをやる。
できない理由よりも、できる理由。
堀江さんは言葉がストレートなので、誤解されることも多いけど、筋は通っていることが多いと思う。
過去の本の焼き直しな感じはあるけれど、気づきも多いので、ついつい読んでしまいます。
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ホリエモン語録です。
一貫して変わらない姿勢でいられるのは
本当にすごい人だなと感じます。
世の中ころころ変わってしまっていたり、
そもそも上から言われてそのまま流すだけの人がいたり、
と何のために仕事してるんだろう、それが何に役に立つ
んだろうと考えない人が多いです。
【勉強になったこと】
・給与よりも自分に合った仕事をすることのほうが
よっぽど人生は豊かになるし、発想も広がるし、
チャンスも増える。
・優秀な人や技術は、「絶対にプロジェクトを成功
させる」という気持ちのある人についてくるもの。
つまり、リーダーに必要なものは達成に向けての情熱。
・人は誤解する生き物なので、コミュニケーションの
齟齬を解消するのは面倒であっても大切な仕事。
・どんなに仕事が出来ていても、売り込めなければ、
知ってもらえなければ何も生み出せない。
・自己投資をするときに大切なのは、
必ずイグジットを意識すること。
つまり、何を得たいか、どうなりたいかを
しっかり意識して自己投資すること。
何も思い浮かばないものに対しての投資は、
自己投資ではなく、ただの浪費。
・納得のいかないことに対して、最後まで闘い抜く
という姿勢を崩さないことが、自分という自己を
確立出来る。
・自分がバカだと理解している人ほど強い。
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なんとなく書店で見つけて購入。
「仕事も人生も娯楽でいい」
これ、目標!
一つひとつが短くてすぐ読める。
そうだな。そうだね。と、思うことも多い。
実行あるのみかな。
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2018年年7月読了。
種本が古いのでちょっと情報が古い。
でも、自分の尻を叩いて奮い立たせるのには◎。
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最後のページだけ読めばいい。
「本来なら30代くらいで『あと5年で総理大臣になるプランを、細かく立てています』と、豪語する者がいてもおかしくない。というか、いないとおかしいと思うのだが。」
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今の自分には信頼が足りていないなと思った。
当たり前だけど、わからないことは適当に言わず素直にわからないと言うようにしよう
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著者の過去の発言をまとめた一冊。短い言葉ばかりなので活字が苦手な人も大丈夫(笑)
私は著者よりも年齢が上だが共感できる箇所も多い。家族に関する価値感は、多くの人と異なる気がする。
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ホリエモンらしいです
ここまで周りに流されず生き方ぶれずにすごい。
行動しないことが一番のリスク
才能があるかなんてやってみないとわからない
普通と違うことをやる
時間の最適化
安定はリスク劣化するだけ
愚痴をこぼすよりどうするか
行動と提案
会いたいと思われる人になる
自己投資はexitを想定
貯めるべきは貯金より信用
誰もやらないから私がやる
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長々と説明していないので、
気になった目次からサクッと読める
けど既に実行していることがほとんどだったので
そうだねと思いながら読んだ
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非常に読みやすい。
風呂で2時間程度で読める。
バカであることを自覚し、行動できるやつが強い。
自分にできないことに執着するな。
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『仕事も人生も娯楽でいい』(著:堀江貴文)
付箋部分を抜粋します
・人生を変えるのは簡単だ。現状に縛られず、初めの一歩を踏み出せばいい。前進を妨げているのは「リスク」ではない。
「能力」でも「経験」でもない。そのように言い訳して行動しない自分自身だ(p3)
・すべては行動あるのみ(p24)
・思い切って、過去ときっぱり決別してみたらいい。常に前向きな気持ちで「今、この時」に集中して全力を尽くそう。
その積み重ねだけが、あなたに素敵な未来をもたらすのだから(p32)
・本当に大切なのは、好きなことで生きていくことだ。好きなことをしていれば、人は幸せでいられる(p63)
・だけど最低限、生きていくぐらいの稼ぎだったら充分に、遊びの中から生まれる時代になった(p66)
・人生一度きりしかないんだから、もっといろんなことをやろうよと思うんですよ。一つの組織に何十年も勤める画一的な
生き方が、僕は正しいと思わない(p71)
・やはり普段の会話から相手が欲しがるものを一生懸命に考えて、探り当てた成果が、人の気持ちをつかむわけです(p76)
・仕事もお金も喜びも、それを独り占めしたところで心は満たされない。みんなとシェアするからこそ、ほんとうの幸せを
実感できるのだ(p81)
・突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点に尽きる。
物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。それだけだ。突き抜けられるどうかは
能力の差ではなく、意識の差なのである(p87)
・大切だと思っているのは二つだけ。力を抜いて流れに身を任せること。そして目の前のことにひたすら熱中すること。
そうしていれば人は、いつの間にか、自分が在るべき場所にたどり着くことになる(p96)
・満員電車に限らず、打てる手を探そうともせず、ただ現状に対する愚痴をこぼすだけの人間を僕は「オヤジ」と呼んでいる(p98)
・これさえやっとけばいいという資格はない。まずは人間関係を常にリフレッシュできるようにコミュニケーションスキルを
磨くということ(p106)
・「できますよ!」と明るく言い放って、後から必死で猛勉強すればなんとかなるものだ(p119)
・どんなにいい仕事ができる能力を持っていたとしても、その能力を売り込むことができなければ、何も価値は生み出せない(p125)
・結局、やり方とかセンスではなく「トライアンドエラーをどれだけ続けるか」ということだと思うのだ(p160)
・安定している状態こそ、不自然だと思わないといけないのだ(p168)
・フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。それらの総称が「ノリの良さ」だ(p218)
・あらゆるツールがそろった時代に。求められるのは古い常識や、慎重さではない。「何を検索するか」「何を知るか」
その「何を」を察知するセンスだ(p226)
「人の行く裏に道あり花の山」という格言の通り、人と違ったことをするからこそ道は開けるのです(p229)
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「仕事は、みな娯楽である」とは思えませんが、「仕事は『食っていくため』にするものではない」は、そう思えるようになってきました。