紙の本
肩肘張らずに自然体で
2018/07/08 21:03
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が思ってるほど、他人は私のことなんか気にしてない
と自然体で生きていくことによる安心を教えてくれる。
ネコの四コママンガなのでスッと読んで心にしみます。
電子書籍
期待しすぎたのかも・・
2021/05/31 23:25
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投稿者：れりれ - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画はとても面白いけど、それにまつわるコメントがいまひとつ心に響かず。
電子書籍
タイトルが秀逸！
2020/08/30 09:38
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投稿者：yu_ki - この投稿者のレビュー一覧を見る
4コマがかわいい癒し系啓発本。表題が1番しっくりくるし、表紙の4コマにもある「恋をするように嫌なやつのことを考えるのをやめよう…」も秀逸。ほめられたときに謙遜すると見る目がないと言っていることになるから、そこは素直に「ありがとう」。ボリュームはないですが、文章量が少ないからこそ、大切なことが分かりやすく、とても読みやすかったです。「今」を楽しく生きる、楽しい「過去」が作ろう。アドラーっぽくて説得力があるなぁ。
紙の本
内容がちょっと薄い
2020/03/27 15:27
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投稿者：りゅうた - この投稿者のレビュー一覧を見る
軽く読めていいけど、内容がちょっと薄い。悪い内容では無かったけど。
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SNSに限らず、親しくて、ほんとにまるで一緒に住んでるように、いつも心に住んでた人が、こちらに対して熱が冷めて、徹底的にスルーしまくられた時に、この本が気になり、ずっと読みたくて、やっと読むことが出来ました。この本の言葉は、うん。気軽で刺さると思うので、読んで気持ちがほどけたら、ラッキー。
でもダメだったら？
そうですね。スルーしまくるくせに、関係の終了を告げると大好きだって言ってくる。でも相変わらずスルーの嵐。あの仲のいい頃はなんだったの？相手はパフェ食って笑ってるし遊んでるよ。
うん。決定的にぶっ壊れました。が、それで良かったと思います。あのままだったら死んでるよ。マジ。で、対処としては、この本の言葉でもお守りにして、既読スルーが極端になったり、デートすっぽかされたり、明らかに怒れない嘘がちらちらしたら、いいですか？
こっちが全力で、その人のTLや会話ツールは見ない！いいです？一緒にいたい時間が終わってるんです。とりあえず。そっとフォローも外して、苦しいけど見ない。ほんとに必要なら相手が戻ってきます。そのままならそれでいい。ずーっと病気みたいに相手を待って。こっちだって全然楽しくないでしょ？
嫌われた？いいえ。特に何もしてない場合は。気にしないでいいです。よく、タイムアップまで一緒に走りましたね。お疲れ様。で、良いと思います。可愛くて気楽な本なので、これがきっかけになったら、上々です。
往々にしてこの本の悩みを、あるあると思う人は、一回だけじゃなく、何度もこういう経験が繰り返されがちですが、まーたやってる。私ったら、って。立ち止まって落ち着きましょう。自分に価値がないとかじゃなく、時計が止まったようなもの。怒らず、元気でねって、平気になった頃に思えば良いのです。
その気付きには、この本は良いと思います。今苦しい人が、早くおだやかな時間を取り戻しますように。
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タイトルがキャッチーで、見かけた時にクスッと笑ってしまいました。
とっても読みやすく、30分もかからずに読了。
つい周りの目が気になってしまう人にオススメかも。
一章目にSNS関連から始まっているあたり、今の世代に共通する悩みが多いのだろうなと感じました。
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人間関係、SNSなど、さまざまなつらい時を突破するためのアドバイスをくれるような本。個人的にタイトルがいいなと思う
自分も世間の目や人にどう思われてるのかをすごく気にしてしまう人で、誰かがこそこそ話してたら「自分の悪口？」って被害妄想してしまうこともたまにある。苦手な人と接しててどっと疲れることもあるし、現状就活でうまくいってなくて、自分自身に疲れる。そんな時に読んだからか、少し勇気をもらった気がして、こんな状況になったらこう思うことにしよう、って思うようになった
作者さんは友人にこう言われたから作者さん自身も悩みを解決できたパターンがたまにあって、友人大事だなぁと思った
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「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」って、何気ないセリフのようで、名言！気にしぃの私は、読んだらホント目からウロコが…。
小さいことを引きずり続けるメンタル弱々な私に、ゆるめな話とかわいいイラストで励ましてくれる一冊。癒される。
ほかの個人的お気に入りワードは下記。
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有名人じゃないんだから、そこまで注目されていない
=====
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「多分そいつ、今ごろパフェとか、食ってるよ。」嫌な相手をいつまでも心に住まわせる必要なんてないよね。もやもやした気持ちが少し軽くなる本。【疲れたら休むじゃなくて、疲れる前に休む。自信なんてなくてもなんとかなる。先延ばしにする限り「いつか」はずっと「いつか」】迷った時に近くに置いておきたい。
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シュールな四コマでゆるーく癒してくれる。
自分は買ったあとに知ったけど、Twitterがもとらしいので、@jam_filterさんを見てみて波長が会えば本も読んでみたらいいんじゃないだろうか。
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上から目線ではなく、人生の伴走者の立場から書かれた、不器用な人にとって生きにくい社会で気持ちよく日々を送れるようにするためのヒントを集めた一冊。大切な人に贈りたくなる本。猫のイラストと掴みのフレーズ「多分そいつ~」に惹かれて購入したけれど、それ以上の収穫があった。
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人間関係あるあるに対し「確かに」と思えるアドバイス。考え方の参考になるし気持ちが少し楽になる。現実で直面している悩みが解消されるまではいかなくても、ちょっとしたモヤモヤが晴れる本。さらっと読める。
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タイトルの可笑しさとイラストのかわいさにひかれてジャケ買いしました。
内容もイラストのかわいさとともにスーッと心に沁みてきて、時々読み返したいなと思いました。
フォローをはずされる→レイ●ンに乗っ取られたから、にはめっちゃ笑いました！
完全にご無沙汰だったmixiから、このところメッセージよくくるなーと思ったらみんな同じ文章でレイ●ンのサングラス勧めてきてたのでタイムリーすぎました。
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2018年10月読了。
人間関係を難しく考えないようにしよう。
本書を読むように気楽に捉えよう。
そんな気になる一冊。
会社を出ればただの人、とか、
人に何かをする時は「やりたいからやった」とか、
割と普段の自分の考えと近いものを、著者の考えに感じた。
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気持ちが沈んだ時、読み返したい。他人に気持ちを振り回されるより、自分の考え方や行動を変えて、そこから抜け出したい。そういったアドバイスがもらえる本。
