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八〇年生きてみたら違う景色が見えてくる? 人生百年時代に不安いっぱいの小島さんが、傘寿を迎えた養老先生に人生の極意を尋ねます
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内容)私たちはいつまで働き続けなければいけないの?仕事が辛いときはどうしたらいい?定年後は何を支えにすれば?なぜ自分の気持ちをわかってもらえない?夫婦関係って変わっていくもの?人付き合いって億劫にならない?老後のお金の心配は?人生百年時代に不安でいっぱいの小島さんが、養老先生に率直な疑問をぶつけます。今とは少し違う景色が見えてくる、幸せに生きるためのヒントが満載です。
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不安障害を持っていても言い訳せずに生きている。
自分で考え、自分で責任をもって、自分で決めて、動いて生きる。それしかない。生きる意味を考える前に、仕事をして自分を合わせて成長していく。
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まさに、タイトルのとおり。
だんだん年を重ねるのが楽しみに思える。
自分の感情と向き合って、変に怒ったりしなくなりそう。
自分の人生を操縦するのは自分。