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投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間1人1人と向き合っていけば分かりあえる可能性が出てくるのは当たり前ですが、規模がでかくなると難しいものです。
電子書籍
大詰め?
2019/09/15 22:30
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦争とは
意見の食い違い
思想の違い
驚異であれば身を守る為の保守と言う名の裏切り。
巨人と言うものが分からなくなってきました。
電子書籍
3年前
2019/09/14 16:06
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
エレンたちが海を初めて見た、あの後のことがやっとわかってきた。
だけど、悲しいね。どちらの立場に立っても正義だし、この憎しみの連鎖をどう止めるのか?止めることはできるのか?
紙の本
怒涛の展開で追いつけない
2019/05/28 21:28
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダイバーの話は真実なのか?と思うまもなく戦闘シーン。謎が明かされるときはバトルシーンと一緒なのか。団長にこの話を聞かせてあげたかった。エレンがファルコを使ってまでライナーと密会した意味が実はあるのではと、勘ぐってる。
紙の本
また騙された
2018/08/15 19:04
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あの人がこうだったとか驚きの連続でした。26巻まで来るとそろそろマンネリとしてくるはずですが、進撃は違います。場を和ます彼女の退場は衝撃を受けた。エレンはどうなったのだろう。早く続き読みたい。
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物語と世界は広がり続け、一方で終わりに向かい始めたように感じた本巻。復讐の螺旋は誰かを救うことができるのだろうか。
どれぞれの正義に想いを重ねながらも、気がつくとエレン側になっているのは、彼らはずっと見守ってきたからかな。
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前々巻くらいから、登場人物がワラワラでてきて
これ誰だっけ?が多くなってきたもんで理解するのに時間がかかってしまうんだなー、私の問題なんだけど。
話自体はうぉぉぉ!な展開だと思う。
ずっと闘ってるからさ、色々考えてしまう。
誰が悪かった?とかどっちが始まりだった?とか
壁の中も外も本当に一緒だからなぁ…。終わりがないぜ。
サシャがあっさり逝ってしまってボーゼンとしてる。
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弱者が共存・共栄を唱えても、無視され踏みにじられるだけ。
相応の力が無ければ、話し合いにもならない。
それはそうかもしれないが…。
ジークのエルディア人再興の話を信じて良いものか?
周辺国に攻められ危ういマーレを見捨てた?
突然、民族愛に目覚めた?
しかし戦争は始まってしまった。
大勢の犠牲が出た。
犠牲に見合った成果を獲得するまで進撃は止められない。
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ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
「空白の3年」の間に何があったのか、どうやってエレンがやってきたのか、どういう作戦だったのか、それが、あか、さ、れ、、、
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凄いよね。
26巻まで来てるけどまだまだ楽しく読める!
つまらなくならないの!
いつもおもしろいの!
ありえないマンガでやんす!
第103話・強襲
進撃の巨人・エレン
獣の巨人・ジーク
車力の巨人・ピーク
顎の巨人・ポルコ
が、
人間と、
立体移動隊と入り乱れての乱戦!
つか、
超大型巨人・アルミン
と、
鎧の巨人・ライナー
も、
入り乱れたら大変!
つか、
戦鎚の巨人が戦線離脱か?!
って、
アルミンが爆発したぁー!
ジークがリヴァイに殺されたぁー!
おもしろいぞぉー!
つか、
車力も危ない!
第104話・勝者
つか、
車力だけじゃなくて顎がもっと危ない!
つか、
顎の歯を使って戦鎚を食ったよエレン!
これ、
始祖と進撃と戦鎚の3つをGETですか!
無敵すぎる!
つか、
オニャンコポンってあだな?なまえ?そのセンス!
で、
ハンジさんとアルミンは飛行船にのってみんなのところへ!
アルミンは港をぶっ壊して船を使えなくしたわけね。
で、
戦鎚の次に顎食おうと思ったらライナー復活!
結局、
ライナーと顎と車力は向こう側。
戦鎚GETできただけでも収穫あり?
つか、
ジークは食べないの?
第105話・凶弾
今回の戦いはエレンの暴走なの?
新生エルディアって名乗ってるね!
ある意味で、
みなさん団結してるのかな?
エレンは暴走してるっぽいけど。
一方、
ガビとファルコが飛行船に乗ってきた!
つか、
まさかのサシャが撃たれて死んだだとう!
許せんまさしく凶弾じゃ!
つか、
ジークが生きてる!
やっぱり、
エレンと仲良しさんですか!
そんな気はしてましたけどね。
ガビとファルコには衝撃でしょうけどね。
第106話・義勇兵
3年前にマーレから来たみなさんをおもてなし。
そこに、
パラディ島にたいして協力する人あり!
イェレナさん!
で、
情報交換!
で、
反マーレ派と手を組むパラディ島のみなさん!
ジークを中心に世界に挑むカタチな。
アニがでてきた!
水晶体の中にいるけど成長してない?
これ、
戦鎚持ってるエレンの力でどうにかできそうじゃない?
アニ復活か!?
で、
パラディ島とジークとアニが仲良しさん!?
つか、
巨人使って地ならしして最終回を迎えるわけ無いよね?
物語はどこへ向かっていくのでしょう?
まだまだおもしろいぞ進撃の巨人!
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名代時間を掛けて巨人たちを追い出した22巻まで
23巻から突然始まったマレーが舞台の話の謎解き編
これから始まる新展開に期待をもたせるラスト
次巻が楽しみ!
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この漫画を読み始めたときから
背表紙の仲間たちが、ひとりひとり抜け落ちていくのを見て
最後まで生き残るのはだれか、と考えていましたが
生死が運だとすれば それすら意味のないことかもしれません。いい人だから生き残るわけでも
物語に必要だから というわけでもないのです。
最後に「肉・・・」と言い残したこと
いつまでも 忘れませんよ
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いや、あかんでしょ、という読後。どれだけの人を犠牲にしてこの物語を終わらせるつもりなのか、作者さんにちょっと嫌気さえ感じてしまう。やったことは、かつてやられたこと。どちらの視点で描くかで善悪が自分の中でもころころ変わりそうになるのだけど、やっぱり悲しすぎるこの物語。全員が被害者で全員が加害者。ジークの真意が分からない。このまま反マーレでした、で終わるのかな。それならある意味平和かもしれない。分かり合えたとしても、自分の目的を見失わなかったエレンは強い。この独断が正しかった事を祈りたい。
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この作品を読むと、毎回気持ちが鬱方向にもってかれる…
ストーリー云々より、今回はサシャ退場にがっつりもってかれた…
ガビ、いやだなぁ…