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虎杖悠仁君は戦いながら呪術を学んでいきます。死んだり生き返ったり大変です。次々と現れる呪物や高専の関係者が、複雑な事情や各々の思惑を見せてくれます。そう単純でないって事ですね。
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場面がよく飛ぶからちょっと混乱する〜
とはいえ生きててよかった ホー
成長するためには限界ぎりぎりを攻めるのがいいのか
やはりそうか、、、つら、、
五条先生のお顔は一番効果的なタイミングで露わになった
可愛い感じで意外だな ヴァッシュ・ザ・スタンピードで再生してた
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反転術式や無下限呪術、無量空処の説明の難しい事、、、!私も芥見先生と同じ文系ですが多分ベクトルが違う、、、アキレスと亀や無限級数など調べて読み進めるのが面白かったです!
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いやコマ割り……!すご!
一巻に引き続きコマ割りの話ばっかりしてしまいそうだから省略するけど相変わらずコマ割りがめちゃくちゃ細かいので楽しい。付け加えると枠線を越えて描くのが好きだな……って気付いた(今更)。というかそれも勢いが死なない理由なのかな。上手い。
あと(慣れない人にとっては場面や話が飛ぶように感じるかもしれないけど作風で受け止められる範囲)って前回これも一巻で書いた感想だけど、二巻は一巻よりその傾向が強く思えた。二回目で違和感なくするっと入ってくる感じ。記憶をなくして一回目の感覚もう一度味わいたい。
五条先生の戦闘シーンの始まり方は最高ですね!"強者"って感じが凄いです。なんか「君 何者?」で話数切りそうなのにそのあと四ページ続くのも良い。読み返してみれば「君 何者?」で切ったとき一話の内容としては薄くてつまらないんですよね。前の12話の前半は衝撃的だったけれども説明・伏線回が大半でそれが続くので。コマの細かさと話の詰め方が好きです。五条先生の煽り方が補ってて全体的にテンション上がります。お顔見れて嬉しい。
「真に純粋な本物の人間」理念があるけど理解できかねるところが敵味方さっぱりして読めました。ただ本能で生きるのに呪術師が邪魔とかじゃなくて早々に敵組織がでてきて良かった。そのあと(最後)に出てくるキーキャラのネーミングセンス良い~~~~!気になる!
「死んでせいせいしたんじゃない?」(16話)の二人の表情は言わずもがなで伏黒の「意外としっくりきますね」(第12話)と五条先生の「あっちょうどいいか」(14話)のコマが好き。
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火山頭の漏瑚はファミレスでは一般人を燃やして、いきがって五条先生を倒そうとする典型的な噛ませキャラの設定を踏襲している。しかし、五条先生が圧倒的に強いのであって、それなりに強いキャラである。
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両面宿儺や五条悟の圧倒的な強さが伺える巻であった。そして、新キャラがたくさん出てきたので、どのような物語になっていくのかが楽しみ。
作中外の「反転術式」「術式反転」「無限下呪術」の説明は、マジで難しいので、ストーリーを読んだり、解説動画を見たりして理解していこうと思う。
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うーん、やっぱり術の説明がよく分からんな(分からないと思いながら読んでいるので、理解することができない可能性もあり)。とりあえず、大好きな義妹四姉妹のアルバイターお兄ちゃんと東堂葵が出てきたのでよし。
0巻で活躍したキャラがガッツリと出てきたので、3巻に入る前に0巻を読んだ方がいいな。
あと、一番最初に読んだ頃は「なんでも●●が生きてんの?どういうこと?本物?」と混乱していたけど、いまは「●●の中にはもう羂索がいるのか……」という気持ちになれて新鮮。
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ちょいちょい術式の解説を挟んでくれてるけどムズい。。。
でも雰囲気で読まないでちゃんと理解したいんだよなぁ。
五条先生イケメン♥
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五条先生のご尊顔ンンンンン!!!!
(どストライクで何度も見返す)
あと呪骸のクマも超絶好みです。
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話が急展開過ぎて、何かを読み忘れているのではないかと思ったほど。
下々先生はゆとり世代なんだ。反転って考え方、-×-=+かぁ。確かに。
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急な技が展開あり。読む込みが必要かも。。
先生がかなりの男前なのはアニメで知っていたが
本作でも変わらず。
面白い。
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面白い。展開読めなかった。でも今後話が難しくなりそうな気がする。技も難しい。
宿儺と五条先生が強くて好き。
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すくな宿儺の指 表に出る正の感情や行動には必ず裏がある_だが負の感情_憎悪や殺意等は偽りの無い真実だ 抗えない生存本能 狡猾にいこう_呪らしく人間らしく
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2巻で五条先生のご尊顔が拝めます。思ったより早かったなぁ。
というか漏瑚戦が2巻というのがアニメ勢からすると早く感じる。京都校の子達が2巻ラストで登場。
この頃はまさか東堂があんな良いキャラになるとは思ってもみませんでした…