紙の本
わかりあえない、のか
2018/09/05 15:14
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
三春家のエピソード、妖怪がマサキヨを思うがゆえの行いをずっと続けていたのが切ない。そしてその結果が良くなかった事も。
妖と人間は真にわかりあえないのか、すれ違うだけなのか。夏目はどう思うのか。
他にニャンコ先生のご贔屓が七辻屋から甘夏茶屋になるのかがちょっと気になる。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏目が田沼と事情を知らない北本や西村と妖に関わる為、新鮮だなと思いました。テンジョウさんちょっと見てみたかったです。
紙の本
好きー!!!
2018/11/29 23:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Luluca - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生組のわちゃわちゃした感じでほんわかしたり、大人組の少しギスギスした感じに奇声を発したりしながら読みました。好きー!!!って感じです。
紙の本
いつも楽しみにしています。
2018/11/23 10:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:CB1 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当に少し悲しく、切ない話なのですが、その中でも夏目貴志の成長が見られ、毎巻早く出ないかと楽しみに待っております。
もっと話が進めばと思いながらも、進んで最終回に近づいてほしくない、もっと長く続いてほしいと葛藤しています。
紙の本
夏目の友人関係?
2018/09/07 06:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと読んでいて最近は電子書籍でマンガを読むことも多いけどこれはずっと紙。
夏目が高校の友人達と高校に伝わる絵を探す話と名取さん的場さんとのやり取りの話で今回は妖怪というより人間関係の話だった。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず的場さんは神経逆なでしてきますねぇ
てか二人並んで枇杷の木見上げてたのwww仲良しじゃんwww
いつから名取さんと的場さんはああいうやり取りをするようになったんだろう…過去編だと、名取さんは的場さん呼び捨てだったしタメ口だったし的場さんも名取さんのこと周一さんって呼んでたのになぁ
投稿元:
レビューを見る
・テンジョウさん
ひょんなことから他校の生徒の頼みで、テンジョウさんという
絵を探すことになった夏目と西村、北本、田沼。
先生たちや過去を知るおじいさんとの交流が、ほのぼの。
夏目が、この町に住んで、この学校に通って、良かった(^^♪
妖との関係を心配するのは相変わらずだけど、随分と表情が豊かに
なったなぁと思いました。
・約束の残る家
絶えてしまった祓い屋の家に遺るしきたり。
夏目、名取、的場・・・そして、妖。それぞれの想いが錯綜する。
祓い屋であることでの、的場と名取の想いの違い。そして夏目。
お互いの立場、妖との関わりは違えど、何か気になる存在。
反発し合いながらも、心惹かれる何か・・・がある。
それぞれ一人で抱えていることの重みを感じる話でした。
「こんなちっぽけなことも」「うまくまわりはしない」
投稿元:
レビューを見る
「テンジョウさん」「約束の残る家」収録。
久しぶりの夏目、堪能しました!
9/29公開のアニメ劇場版、気になります。
投稿元:
レビューを見る
的場さんって、登場した時は「うわー、嫌な奴!」と思ったけれど、あれは的場家頭主としての顔であって、本当は寂しい人なのかもしれないですね。本心では「使える駒」よりも「共に戦える相手」を欲している気がする。
名取さんや夏目と関わっていくことで、今後少しずつでも良い方に変わっていくといいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
今回は何の引っかかりもなく淡々と読めました。的場さんも出てくるしトラブルもあるのに。なんだろう?読んでいる私か夏目か全体的にか落ち着いた感じがありました。
投稿元:
レビューを見る
中くらいの作品が2編。
高校の友人たちを中心とした話と、祓い師たちを中心とした話とで、両極端のバランスが良い。
あいかわらず安定している。
投稿元:
レビューを見る
夏目が自分の意思で関わり合ってて、
うれしいなーと思います。
「テンジョウさん」みたいに、
友達が関わってくるお話も好きだな。
投稿元:
レビューを見る
最初の話の学校の言い伝え「テンジョウさん」の絵を探す夏目が普通の男子高校生のように楽しそうで、嬉し涙がでる(´_`。)゙次の「約束残る家」では一族が絶えても約束を守ろうとする妖に切なさを感じ、今までは嫌いだった的場さんも祓い屋の名門に生まれたばかりに大変だねぇ(._.)と少し同情した(^^;)
投稿元:
レビューを見る
今回のは、じんわり怖かった。
いや、まじこわかった。
シャンプーしてる時、思い出して、がうぶるしていまいました。
まぁ、妖の本質はやはり<恐怖>なのだと。
または、どうしても相容れないものを<恐怖>と呼ぶのかもしれない。
名取と的場のやりとりを読んでて、そう思った。
多分二人は、妖は怖くない。が、目の前にいる人物は怖いと思っている。
なんか、今回は夏目がふりまわされるばっかりだった気がします。
って、毎回かww
でも、妖と対峙する術を身に着けてきた夏目は、妖との確執にはつながっていかないものね。
夏目の幸せを思うと、それは喜ばしいことなのだけど、ちょっと寂しかったりするのである。
ごめんよ、夏目。
投稿元:
レビューを見る
・90/91 劇中でも妖は関係無いと言及していたにもかかわらず、何か来ると思っていました。この人口密度で、高校3つってどうなの?まあ、すぐに世分高だけになるみたいですけど。
・92-94 閉じ込められたときの対応で、名取と的場の差が。一つ目は弱小設定なのに、そこそこ強かった?