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雑誌
新ベストバイ
2018/09/09 21:43
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
生ゴミ処理機は読んでいると欲しくなってくるが、処理に困るほど生ゴミがないとふと考えてしまった。助成金はあるが、2万円超のものを半額助成してもらっても、1万円超のお金を使わなくてはならないわけで、そこまでする必要があるかは考えなければならない。一番大事なのはメンテナンスフリーであることだ。結局機械を買っても、メンテナンスが面倒で使わなくなるパターンは往々にしてある。その点は購入時にしっかり考える必要がある。
スマートフォンは、国産は正直現状では壊滅状態だ。SHARPは鴻海によって生まれ変わり、スマホでも売れ行きは好調だが、海外で売れているわけではないようで、数を売らなきゃ将来的には生き残れない。であれば、国内だけでなく、海外でもしっかり販売していかなくてはならない。一方SONYはカメラやオーディオ、ゲームなど他の分野では好調で、良い商品を出しているが、スマホだけは不振である。これは国内のキャリア依存に染まってしまったからではないか。高級機でキャリアの販売に乗っかるというビジネスモデルはもう通用しなくなってきている。格安simが普及し、自身で機種を選択するわけで、その際高額なものは売れにくい。製造コストの面で中国・台湾勢と競うのは難しいにしても、それでもコストパフォーマンスは必要だ。iPhoneが高くても売れるのは、圧倒的なブランド力と持っている人が多いことからアクセサリーなどが充実しているというネットワーク外部性によるものだ。Xperiaにはこれがない。であればiPhoneではなくzenfoneやP20などがライバルになるのである。スマホは撤退して、他の分野でSONYの強さを光らせる方が現実的だと思うのだが。
Bluetoothによるヘッドホン等は、遅延の問題がある。これは構造上解決できないものなのではないか。テレビにBluetoothが搭載されないのは映像と音声のずれがテレビには致命的だからだ。Bluetoothでなく、オーディオ独自の無線規格を作るのも一つの手だろうが、規格乱立は良くない。ここは有線を主体にすべきでないのか。これはiPhoneに対する不満であるが。
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