紙の本
かわいい
2022/02/08 17:13
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投稿者:ブルー - この投稿者のレビュー一覧を見る
姪っ子へのプレゼント!喜ばれました。
電子書籍
4つごぐらし
2020/05/16 08:49
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投稿者:mayura - この投稿者のレビュー一覧を見る
4つごってなんかいいなーと思った 4人ともかわいいし、みんなの生活すごく楽しそうです!!!次巻も楽しみです。
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ひのひまりさんの「四つ子ぐらし」の第1巻。本作がデビュー作ということです。佐倉おりこさんのイラストが好きなので購入。一花、二鳥、三風、四月という別々の境遇で育った四つ子がひょんな事から一つ屋根の下で共同生活を送ることになるお話。三女の三風目線で物語は進行しますが、第1巻ということで4人がどんな子なのかの紹介と家族として結束するまでが描かれます。三風と四女の四月については多少過去が明かされていますが、長女の一花、次女の二鳥も何か事情を抱えているらしく続きが気になります。
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この本は、今まで別々に暮らしていて、自分は一人ぼっちだと思っていた四つ子が出会ってからの物語だ。四つ子なのに一人ひとり性格が違って面白いなと思った。四月ちゃんがなかなか心を開いてくれなかったけど、心を開いてくれたときには感動した。そして、この四つ子の名前のそれぞれ二番目を並べると「花鳥風月」という四字熟語になっていることに気付いて「おぉ~」と思った。
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・両親も親戚もいない、主人公の宮美三風はある日、四つ子だと分かる。それぞれ別の場所で育った4人は、これから同じ一軒家で暮らすことになった。トラブルだらけの生活にドキドキします。ぜひ読んでみて下さい。
・この本は、今まではなればなれだった四つ子の姉妹が出会って、いっしょに暮らす物語です。はじめての四人でのたん生日まど楽しみもあるけど、その一方ピンチもたくさんあります。
・この本は、4人とも赤ちゃんのときからちがうしせつにいれられていて、中学生自立練習というのに参加したら、4つ子だったという話です。4つ子のくらしがおもしろいので、見てみてください。
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小六の娘に薦められて。
「これ、すっごく面白いよ。パパもぜったい読むべき!!!」
と。でも・・・・
う~ん。
表紙絵がねぇ。。。。。。
この表紙絵が、自分のブクログ本棚に並ぶのはねぇ。。。。
でも、これから思春期・反抗期に突入していく娘が薦めてくれた一冊だしねぇ。。。。一応読んでおこうかな、と、読み進めてみた。
うん。なかなか面白かった(笑)。
設定はたしかに児童書、子供向けではあるものの、キャラの造詣やら物語の進行やらは、大人の鑑賞にも十分に耐えうるものだった。ストーリー自体も、、、娘の性格を考えると、たしかに彼女が好きになりそうな物語だった。(つまり、血のつながった親子である自分にも)
★3つ、7ポイント半。
2019.07.23.娘。
既巻が3冊出ていて、4巻目も「coming soon」状態らしい・・・。
これはね。もうね。
娘が反抗期に突入する前に、2・3巻も続けて読んでおかねばね。
・・・この絵柄が3冊続けてブクログに並ぶ・・・のはちょいと気が引けるけれども(苦笑)。
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この本の題名を見て面白そうと思って読むとホントにおもしろかった!急展開すぎてわくわくする!産まれたら別々の所に預けられていて中学生になったら四つ子だったと言われて、一緒に4人で暮らす事になって読んでいてハラハラドキドキ!!名前も産まれた順番になっていると気づいて段々、心を開いていくのは読むと心がポカポカになった!
家族の大切さにも気づかされる作品です!家族の事で悩んでいる人にはめちゃくちゃオススメで〜す!!!
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がんばって挑戦するのは、とてもえらいと思った。四人とも、いろんなおもいを、もって、挑戦するんだなと、おもった。
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〈四つ子が織りなす家族の物語〉
幼少期から離れ離れに暮らし、お互いの存在も知らなかった四つ子の姉妹が、あるきっかけで四つ子だけで共同生活を送ることになるというお話。
しっかり者で、家事も得意な一花(いちか)
元気で明るい関西弁を話す二鳥(にとり)
家族を何より大事にしている、この話の主人公である三風(みふ)
人見知りで陰がある四月(しづき)
(四人の名前の漢字をつなげると『花鳥風月』に)
四つ子なので同じ顔ですが、性格も得意なことも全く異なる四人が協力しながら、ときに喧嘩をしながら生活を送っていきます。
この巻では、四人が家族のつながりをつくっていく過程が、そして家族が自分の心の支えになってくれること、また自分も家族の支えになってあげることが書かれています。
可愛らしい四つ子たちが活躍するだけではなく、彼女たちの暗い過去なども書かれており、四姉妹の成長と絆を応援したくなる作品です。
【受賞記録】
「第6回角川つばさ文庫小説賞」特別賞
「第3回 小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」第8位
「第2回 小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」TOP100
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施設で育ち、家族はいないと思っていた三風。中学生自立練習計画のプロジェクトに選ばれ向かった先で自分は四つ子だったことを知る。見た目は同じでも性格が全く違う四つ子姉妹の新たな生活が始まった。四つ子とは珍しい設定。
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あまりに流行っているので、読んでみた。
いまこのシリーズは「みんなが読んでる人気シリーズ!」という触れ込みなんですよね。
バラバラに暮らしていた四つ子が、共同生活をはじめる、というお話。
わかりやすい展開で、
4人それぞれの持ち味もありつつ、面白かった。
中学生にはちょっと幼いかなー。
小学校図書館には問題なく置けそうです。
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表紙がかわいかったので読みました。
四つ子の生い立ち故の大変さが
見ていてかなしかったけれど
四つ子の力で乗り越えていくのが
面白かったです。
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4つごぐらしになる。みんな、名前にすうじがあるよ!けんかすることもあるけど楽しい生活になるよ
このシリーズは、いっぱいあるよーー!!!
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お母さんと名乗る麗という人は何者なのかを知りたいです。おもしろかったので二巻も読みたいなと思いました。
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すごくじーんとした物語。シヅちゃんとようやく少しわかりあえたところに麗さんが来て、邪魔しにきたの、とイライラしちゃったけど、一旦追い払えて、シヅちゃんも意見を言うようになって、本当に良かった。個人的には一花ちゃんが好きかな。