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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事を効率的にする方法が、わかりやすく解説されていて、よかったです。段取りとスケジュール計画を、しっかり作りたいです。
紙の本
会社でも買いました
2019/04/26 10:18
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投稿者:海賊翁 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろと示唆に富んだ内容で役に立ちます。会社の後輩たちにも読んでもらおうと思って 会社でも買ってもらいました。
紙の本
一読の価値はあります
2019/03/31 22:35
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投稿者:one story - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事の仕分け方、仕掛中の作業の置き場、時間の使い方等いくつかの観点から、仕事を段取りよく進めるためのテクニックが紹介されています。真新しいものが書いてあるわけではなく、知ってることも多いので、復習・頭の整理を兼ねて読み、参考になるものを取り入れるスタンスで読めば、簡単に読める本なので、参考になると思います。
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【テーマ】
スケジュールは意志ではなく「仕組み」で管理
【2W1H】
Why?(なぜ?)
遅刻グセを段取りで解決したいから
What?(なに?)
★「後工程はお客様」
自分の次に仕事をする人がいることを認識する
その人が仕事をしやすいように、相手の立場に立って物事を考える
★仕事に自信がないときは、1.5倍で見積もる
★切り替えコストをなくす
同じ仕事は固める
★1日は480分しかない
8時間=480分
★仕事の仕分け
5分以内でできる仕事:すぐにやる
15分以上かかる仕事:カレンダーに入れる
スケジュールの仕分け時間
★ミーティングの終了条件を決める
How?(どうやって?)
5分、15分以上でスケジュールを割り振っていく
理想スケジュールと現状のスケジュールをすり合わせる
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2019/01/08 丸善
●後工程は、お客様。
・他の人が、あなたの仕事が終わるのを待っている
●難しそうな仕事は、小分けにして、ハードルを下げる
●一番無駄な時間は、待ち時間
→人と違う時間帯に動く
●悩むな!考えるなら時間を決めて
●抜けや漏れを防ぐ
→MECE、WBS
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スケジュールの立て方やタスクの期限を決めるコツなどが書かれていました。
自分の仕事が遅いと認める人ほど成長するとあり、素直に遅さを認めることで、どうしたら仕事が早い人になれるか、早い人から何をマネできるかを考えられるようになります。自分と出来ている人とのギャップを分析して、どうすればギャップを埋められるかを意識することが大切だと感じました。
タスクのデッドラインを守るポイントとしては、「なぜ」「何」「いつ」の3つの問いで具体化していくとあり、タスクをする理由や期限、成果は何かが明確になり、数値化すると仕事は確実に早くなることを学びました。
仕事をしていて、タスクが全くなくなることはないので、優先度や重要度、成果の出る価値の高い仕事かを考えながら、日々のスケジュールを立てていきたいと思いました。
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■ポイント
①相手とのズレをなくすために、「自分の当り前」を「相手の当り前」と思わず、前提条件や期日・ゴールの共通認識を持っておく。
②仕事は「重要度」と「緊急度」だけでは決めずに、仕事にかかる時間やほかの人への影響も考えて優先順位を決める(相手のスケジュールを把握しておく)。
→「重要度」と「緊急度」は自分ではコントロールできない。
③頭の切り替え回数を減らす
例:5分以内で終わる仕事(メール返信など)はすぐに終わらせる。
終わらせないと、
メールアプリ起動
メール検索
メール内容再読
という無駄な時間がかかる。
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日々時間に追われて仕事をしているが、
少し意識を変えたり、やり方を変えることの効果をしょうかいしている。
タイムマネージメントとデジタル効率的に使うことが大事だと言うことか
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ビジネステクニックを期待して手に取りましたが、タスク管理については勉強になりました。一番、響いたのは、完成度7割でスピードを重視する考え方。成果の価値は、作業の質とかかった時間て決まる。
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書名のとおりである。
その中身については本書を読むしかないが、一番大切なのは振り返りと次の日の予定ではなかろうか。
帰宅間際で、とにかく帰る、としている限りはできないだろう。
帰る時間決めてその前に振り返る時間をつくらないといけない、ということだ。
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書いてあることは仕事をする上で当たり前のことだから、素晴らしいしよくわかるしやったほうがいい。
けど実際にはやった方がいいのはわかってるけどできていないこともあり、たまに読んで業務の見直しを図るのに使えるかなと思いました。
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時間も、お金と同じように予算管理が必要。労力を減らし、時間当たりの価値を上げる。
期限を守る。時間を守る。
会議の効率化。
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水野学に比べると、ちょっと具体性に欠けるというか、真新しい情報がわたしにはなかった。
序盤の章が抽象的な総論、後半が具体例なので、序盤でやめたくなった。
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To Doリストを業務でよく使っていますが、本書で指摘のあるように、いつやるのか、いつまでに終わらせるべきなのかまでは考えておらず、翌日に持ち越したりしてしまっていることは課題。
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当たり前といえば当たり前のことが書いてある。
ただ、実際にはその当たり前が出来ていないことに気付かされた。
少しずつでもいいから当たり前が出来るようになれば、日々の忙しさから解放されるのではないかと思わされた。