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引き続き4市大会の崎玉戦
2023/03/09 14:20
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
お、沖くん…!!沖くんのファインプレーに感情もってかれますね!!!
強豪ARCを見据えた西浦が勝つのか、はたまた打倒西浦を目標に掲げてきた崎玉が勝つのか読めなくなってきましたね・・・!
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
30巻。
実時間は随分経つが、作中では時はさほど流れてないなあ。
おばさんたちの黄色い声援!おかあさんたち熱心でいいな。
まだ試合は続くよ。
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前の巻までは崎玉の野球が良くなったのは石浪が加わったからだと思っていたんだけど、実際はもっと別の理由だったのか
以前、西浦にコールド負けしたことを悔しく感じていた崎玉。全員で「完璧リベンジ」という合言葉を共有し、西浦に勝つことに焦点を当てて大会を進めていたのが最大の理由だったのね。阿部が作中で「崎玉の本気度なめてたぞ!」と思い知るけど、それは読者も同じ話。まさかあの崎玉がここまで素晴らしい野球をするとは思わなかった
西浦ってメンバー全員が一年生で野球が巧いメンツも少ない。それでも好成績を出してきたのは野球部結成序盤からメンタルトレーニングを取り入れてきたからなんだよね
それと同じように崎玉も西浦に勝つために「完璧リベンジ」を唱えたことがメンタルトレーニングに繋がったと考えればこの対戦の好調も理解できる
ただ、メンタルトレーニングについては西浦の方が一日の長があるわけで。以前コールド勝ちした相手にコールド負けしそうになっても全く崩れない西浦は流石
逆に崎玉は不運が重なったことであっという間に崩れ、追いつかれそうに
どっちが勝ってもおかしくないこの対戦、どちらが勝利を掴むのだろうか?
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出ました!
怒濤の30巻!
しかし、四月に入学してまだ秋だぞ?
それで30巻て……。
どこまで描くんだ(^^)?
まあ、ついていきますとも!
2018/11/22 更新
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西浦対崎玉戦は、6~7回の攻防へ。
「崎玉の本気度なめてたぞ!」・・・この阿部クンの言葉通りに、
西浦の大ピンチは続く。ナインは、モモカンは、どう対処するのか?
29巻の佐倉クンのピッチャーに驚きましたが、
30巻ではなんといっても石浪クン!
冷静沈着で読みも正確、バッティングのセンスも秀逸。
投手へのフォローも良い。欠点あるのかなぁ?
リベンジ!西浦は前回とは真逆に、コールド負けの寸前まで
追い込まれますが、なんとか持ちこたえてます。
そして、下位打線が頑張る・・・皆、モチベーション上昇中!
両チームとも、一人ひとりが活きている感、これが良い(^^♪
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崎玉のリベンジなるか!
沖くんのがんばりにじわっとなる。向こうのキャッチャー阿部並みの性格だったらどうしよう…でも彼には彼なりのイッチャン先輩を思う気持ちがあるんだろうなと。
ミハシの強気がなんか面白い。オレはバントはうまいって。サードランナーのフミキのユルさ。
次回決着かな?
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野球って一戦の間にお互いの作戦を読みながらたくさんのことを考えつつ戦っているんだなぁと改めて感じました。
西浦に勝ってほしいけど崎玉も応援したい・・・そんなことを考えながら読み進めてしまいました。
勝負はまだつかない。
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やっと同点に追いついて,振り出しに戻る.でも埼玉,かなり執念深い.なかなか試合が進まなくてだんだん飽きてきた.
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「夏のリベンジ」に燃える埼玉との試合が続く30巻。
西浦と埼玉、チームとしても選手としても
それぞれの作戦と思惑が絡み合い、
濃厚なゲームが展開されていきます。
正直、顔と名前が一致するキャラクターは多くないし、
どちらのチームも全員を把握できるわけではない。
でも確実にその一人ひとりの心理や状態が
ゲームを左右していく面白さに引きこまれます。
次巻、決着なるか!?
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県立西浦高校野球部の4市大会初戦の相手は崎玉高校。夏の大会でコールド負けした崎玉は西浦にリベンジを誓っていた! 徹底的に練られた崎玉の戦略が西浦を翻弄! 流れは崎玉に傾いた!(Amazon紹介より)
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埼玉戦中盤。
これまでの描写見てると打席で頭使ってるのって西浦では田島と阿部と栄口だけ?(三橋は投手としての経験則でまぁ使ってるっちゃ使ってるけど)
シニアやボーイズでやってた子と部活でやってた子の差なのかな。
ホントは打率良いのに演出の都合上打てない描写の方が多い阿部くんが良い感じに得点に絡んでて嬉しかったです。
阿部くんは出来る子!
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かつての対戦相手との因縁の対決。メンタルに強い西浦高校が盛り返す。
展開としては面白いが相手チームの心理描写も多く、進行が遅いのが残念。
スポーツ漫画の宿命かもしれないが、試合内容の説明と選手の心理描写をうまくまとめて欲しい。
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メンタルトレーニングからの崎玉戦。
大差でリードしていても、ピッチャーが大崩れで大逆転。高校野球ではわりとあるよね。
そういえば、ヘタレの三橋は失点を重ねても大崩れすることはないかも。実はメンタルが強い??
しかし、まだ1年の秋か…。
成長をじっくり描きたいのかもしれないけど、2年の春へスキップしても良いんじゃないかな??
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ビッグイニングの作り方
いつの間にか
最初から目指すのではなく、
一球一球
状況が変わる中で
その中で戦略的にプレイしていく
結果的に
大きな点が入る
ビッグイニングができる。
ついに
追いついた。