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タイトルと絵に惹かれて購入。映画の先史時代から現代までの道のりと映画製作についての説明ががカラフルなイラストを用いて分かりやすく描かれていましたが、タイトルから、どちらかというと大人よりも映画に関心がある中高生向けの本だと思いました。
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Amazonのレビューはあまり良くないみたいだけど(笑)映画の技術的な進化や制作方法の方法がシンプルに書かれていて参考になった。イラストも好き!
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ざっくりと映画史を学べる。本当にざっくりと。
ヌーヴェルヴァーグあたりをもっと深掘りして学びたいな。
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映画の歴史を知りたくて、図書館で借りた本。半日あれば読み終わるぐらいの量、ほぼ全ページイラスト入りでタイトル通りの本だった。
キネトスコープからVRになるまでの流れがざっくりわかった。動画撮影の実験が大衆の娯楽になって、戦争のプロパガンダに使われたり、戦後からアートっぽくなったり収益目的の映画になったり。
年代毎の説明と代表的な映画名はわかるけど、もう少し詳細が知りたかったかな〜。わからない部分はまた別の本を読まないとダメだけど、大筋を捉えるには簡単に読めて良いのかも。
最後に映画に携わるスタッフの役割がわかりやすく説明があって、やっと監督とプロデューサーの違いがわかった!