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14巻はストーリーの本筋から外れたサイドストーリーであるが、零くんの学園生活が楽しそうでほっこりする巻であった。しかしこれはこれからの激しい展開への序章なのだろうか。
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ゴリラ( ゚∀゚)o彡°、ゴリラ( ゚∀゚)o彡°、ゴリラ( ゚∀゚)o彡°
てな訳でゴリラに全部持って行かれました(笑) それ抜きにしても全体的に大笑いした巻でしたね(笑)
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2018/12/22/Sat.(夫が買ってきたのを借りた)
2018/12/22/Sat.(同日読了)
なんと!ハチクロから懐かしいあの人達が登場というサプライズ!!
野宮さんとあゆちゃん結婚してたんだねえ・・・しみじみ。
修ちゃんと真山くんも彼女たちと幸せそうでよかった。
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とっても面白かった。どちらかというと将棋の話よりこちらのタイプが大好き。しかも、な、なんと、ハチクロのメンバーが…。最初、あれ、この人、どこかで見たことが…から始まり、あっ!!と気づいたときにはとっても嬉しかったです。ぜひとも、あと残りのメンバーも出して欲しいなぁ。
それにしても野口先輩、大好きです(笑)
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今回の肝は、なんといってもハチクロメンバーとの職団戦!ハチクロ9巻がまさかここに繋がってくるとは……!3人は幸せそうでしたが、竹本くんはどうなっちゃったんだろう。。。
本編は、人間関係も進んできて、ひなちゃんも大人になってきたなあという展開。
桐山くんも、初期から比べるとホント変わりました。
最近、恋話展開ばかりで将棋成分少ないな…と思っていましたが、島田八段の「タイトルがとりたい」で一気に引き戻されました。
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将棋にのめり込む人たちの悲喜こもごもも、今回は素人戦が描かれることで、いつもの熱い戦いとは一風変わった雰囲気で、むしろ面白おかしさメイン。ハチクロは読んだけど、同じ作者の作品かと思うくらい、個人的な思い入れが薄いんで、そこの登場人物の後日談にも惹かれるものはなし。ってか、あとがきで触れてあるのを見て、そこではじめて気付いた次第。それまで”当たり前に登場したけど、こんな奴ら、出たことあったっけな~?”って首をひねりながら読んでました。それはさておき、物語そのものは依然として圧倒的高品質。上記お遊びも含めて、これだけのものを読まされたら、文句をつけるいわれなど全くございません。素晴らし。
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主人公を取り巻く人間関係に踊らされ(ほんと誰と誰がくっつくのか羽海野さんの漫画は最後まで読めない)てたけど、突如登場したハチクロ勢に全部持っていかれたよ……あー
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ライオンはなぜこんなにも私の心をブルブル震わせるのだ。羽海野先生、全身全霊で描いてるって感じはSNSからも伝わってきてたけど、読んで納得する。作者の力の込め方、すごい。って感じる。
島田さん大好きで林田先生も大好きで、そしてあかりさんも大好きなんだよ〜〜!!みんなみんな幸せになって欲しい、本当に。
桐山くんとおねいちゃんのことをそんな風に思ってたのか!ひなちゃーん!!って感じだけど、今までしっかり者で人を頼る事を知らなかったおねいちゃんが少しでも変わってくれたことが嬉しいひなちゃん、健気すぎる…愛おしすぎる…ひなちゃん、めっちゃくちゃかわいい。本当に。顔もだけどさ、魂がかわいい。
ひなちゃん、これからもずっと好き。私もあなたのように強く、しなやかな心を持ちたいよ。
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夏まつり以降、急接近したあかりと島田と林田。不思議な3人の関係は時にすれ違い、時に重なり合いながら三月町や川本家を舞台に周囲の人々も巻き込んでいく。そして秋も深まる頃、零にとって最後となる駒橋高校の文化祭を迎えるが、奇しくも同じ日に開催される職団戦の会場に零はいた。クラスの出し物に奮闘するひなたと立会人を務める零。それぞれの場でそれぞれの思いを抱えながら過ごす秋の一日が始まる──。(Amazon紹介より)
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将棋漫画、と思って読んでいたので、どんどん将棋要素が消え、恋愛・ヒューマンドラマ系漫画になっていってしまっているのは寂しいなと思う。
ハチクロのその後が垣間見えたのは嬉しいサプライズでした。
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妄執抱いた島田さん恰好いい……モモちゃんを揶揄う島田さんイカス……などおもってたらさ。野宮さんがあああああ!!あと真山のシャツな。ガラトーンな。うふふ。もりだくさんにたのしく、うれしく、ほほえましく、そしてやっぱりちょっと泣いた。
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んもーハチクロにすべてを持っていかれたよね
自分の大学生時代と丸かぶりの時期だったから、もーいやんなっちゃう
思えば長い時間が経ってしまったのだ
照れくさく苦く懐かしい学生時代の日々よ!
一方で高校生たちは先に進むのよね~
良いなあ
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構想12年のもとに描かれた職団戦の世界。前作ほぼノータッチに等しいのでアレなんですけど。桐山くんはここにきて、クラスメイトに1コ上なのをイジられたり自然にツッコんだりしていて2年時までと較べたら打ち解け感半端ないんだけど、やっぱりひなたが入学してから加速度的に取っ付きやすくなったのかななんて。
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この一冊の中にどれほどの涙と笑顔が詰まっているのかってくらい、羽海野チカさんの世界に感情を揺さぶられて、とっても心地よい読了感で満たされました。
なんというか、こう…自分以外の誰かを思いやっているのがわかる美しさに泣くというか、でも綺麗ごとじゃなくて、辛いことやしんどかったことを乗り越えた上でしっかりと幸せに向かおうとしている展開がとても好き。
そして『ハチミツとクローバー』から読んでる自分的に、とんでもなく嬉しい作中コラボ…嬉しくて泣いた…
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大好きな大好きな「三月のライオン」
でましたあ!
手を合わせて読みました ヨ
この巻はなんと「ハチミツとクローバー」の登場人物が!
娘なんて泣いてましたもん
人間模様の機微がうまく描かれてほんといいです
あたたかいです
どうかこのままで
いえこのままではだめなのか
≪ それぞれが それぞれの場で 想い込め ≫