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時代劇・歴史ドラマは台詞で決まる! 世界観を形づくる「ヴァーチャル時代語」 みんなのレビュー
- 田中 ゆかり (編), 金水 敏 (編), 児玉 竜一 (編)
- 税込価格:880円(8pt)
- 出版社:笠間書院
- 発売日:2018/12/07
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紙の本
役割語からみた日本語とキャラ
2020/03/05 21:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
『真田丸』制作統括の吉川邦夫さん、NHK時代考証担当の大森洋平さんをお迎えしたシンポジウムを書籍化。公家は『おじゃる』とは言わなかった!?龍馬と『ぜよ』、西郷さんと『ごわす』が結びつくのはなぜなのか?『方言ヒーロー』は幕末物に咲く!?「わしが博士じゃ」や「ごめん遊ばせ、よろしくってよ」と言う人に会ったことありますか?実際に話す人がいないのに、なぜ博士っぽい、お嬢様っぽいと思うのか。
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