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狩集家
2024/01/02 15:49
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻から続いていた狩集家の遺産争いの話、完結です。
毎回毎回意外な結論だなぁ。
そして爆弾魔と幽霊としゃべった話。
なんだか整っぽい話です。
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広島編完結
2020/12/23 20:27
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投稿者:ゆうう - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的にこの広島編のゲストキャラクター「汐路」に、全く魅力を感じなかった理由が分かりました。正直、納得できない内容でした。
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表紙に色のテーマ有り?
2020/09/30 21:57
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょびっと残っていた広島編完結。そして次の事件へ。星座のアクセってどんな意味があるんだろう。ガロ君の登場が待ち遠しい。一方で、印象的な女性キャラ登場。これまた謎めいた人です。
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雑誌掲載時とちがうくない?
2019/02/22 07:33
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投稿者:July - この投稿者のレビュー一覧を見る
所々、雑誌に連載されてきたのとコマ割りや台詞が違いませんか?
詳しい説明になってるようですが、いいようや悪いような…
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整くんのセリフが面白い。
にしても、整くんってやけに星座に詳しかったりこだわったりするよな、、、なんかの伏線なのかな
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天パで多弁で独特な久能整くんのミステリの4巻。今巻はー
・前巻の続き、蔵あり遺産相続ミステリの完結篇
伝統は大事だけれど、悪習は自分達の代で断ち切ろうという親世代の心意気と子世代への気持ちが沁み入る話だった。
・雨の日の散歩、天パ疑惑の男との会話からの謎解き(我路との関連あり?)
・前エピでの怪我による整くんの検査入院先で隣のベッドの老人との会話からの謎解き
・入院先の病院の掲示板の暗号からの謎解き
・隣の老人との知り合いで暗号を操る謎のライカという人物との出会いで次巻
後半はいずれも短い謎解きだけど、整くんの十八番といえる会話劇からの謎解きで雨の風景と連想していく言葉がおもしろい。隣の老人と会話は病院という場所がらか死についての会話「人は病に負けたから死ぬというわけではない」なんていうフレーズが心に残る。次巻も楽しみ。
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ミステリというか推理モノで、単行本が次に出るまでの間が空いてしまうのは、ちょっとしんどいかも。なるべく巻またぎは避けて欲しいす(苦笑)。今回も、相続絡みの殺人事件、それなりに覚えてはいたけど、細かいところは抜けちゃってました。あと、名言力が今回は若干弱かったかも。でも依然、面白いけど。
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購入。実店舗の新刊コーナーはチェックしないとダメだね(笑)買い忘れが怖い。
前巻の解決編からスタート。今回はそんなに怖くなかったかな。楽しく読了。
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石に詳しい久能くん。
■ ■ ■ ■ ■
「トトロー」が気になる
■ ■ ■ ■ ■
しかしよぅ喋って、それ以上によぅ考えるひとだなぁ。
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整くんが相変わらずで、それには子供時代に親に愛されなかった記憶があるんだろうと思うが、そう言う子供の自分と、如何に折り合いを付けてるのか。「子供の気持ち」で喋ったりするのに、他者をないがしろにもしないけど、甘やかしもしない人になれるんだろう…ガロくんと会えるといいねで、いつかは。
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やっぱり一巻目があまりに面白くて衝撃的だったので、それ以降は少々惰性で追っている気がしないでもないのですが、面白かったです。
ガロくん出てないのに存在感がナイスです。
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episode4(広島編)の解決編と、episode5、6、7を収録。長編の後だからか、短編続きでバラエティの豊かな巻。
episode6の、病に関する語りが力強くて好き。
episode5で三好達治の「乳母車」「大阿蘇」の詩が引用されるのも、風情があって良かった。
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広島編やっと完結~。ラストの話、割と最初から「親子の断絶」は出てくるけど、そうだよね、しかもこのお母さんはまだ自覚があるだけマシなんだよね…とつらい。
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「ミステリーということ勿れ」四巻でました。
絶好調です。
アニメ化決まったそうです。
2019/03/11 更新
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2巻から続いていた広島編も
まだ何かありそう…な空気を残しつつ、ひとまず終幕。
4巻は短めのエピソードが繰り出されていく構成に。
三好達治の詩をはじめ、種々雑多に出されたように見える
さまざまな要素が、ある一点で見事に連なっていく
episode5は、短めながらも読み応えたっぷり。
ここからの流れといい、ラストに登場する
ミステリアスなキャラクターといい、
今後の展開に大きく関わってくるのかな!?
早くも5巻が楽しみでなりません(≧▽≦)。