参考となりました
2021/10/16 09:16
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投稿者:さたはけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔から自分を卑下してしまうことに、やや諦め感があったと思います。しかし、職場のヒエラルキーや同調圧力のために、自己を殺して上司に媚びへつらうような自分の姿にうんざりしました。少しでも自己肯定感が持てればと思いこの本を手にしました。わずかですが変化を感じています。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自己肯定感が低くて悩んでいましたがこの本と出合ってからは少しだけですが前向きな考え方になれたように思います。
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「離れるのは、その人を好きでいつづけるため」
このフレーズには非常に共感させられる。距離感は大事だと思うし、読んでいて気持ちが落ち着いた
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プラスになる考え方にもっていく。例えば、過去の自分と今の自分、比較して褒めてあげる。例えばアメリカに来る前の自分は英語が喋れず聞き取れずいたけど今は勉強して日常会話のメインが英語になったから喋れるし仕事も英語でやっている、それに新しいことにもトライしているから自分は成長している。これを普段からやるのはとっても重要なことのひとつに思う。自分が褒めてあげられなくて誰がもっと褒めてくれる?自分を知っているのは自分!褒めることで自分の長所や短所を見つめなおすいい機会にもなる。そして、自分自身をコントロールすることができると思った。
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思考を変えたくて手に取った本。
読了後、苦手な人と会う前などにパラパラめくって「うん、大丈夫!」と思ってから会うようにしてたら、思いの外うまくいった。
ある程度の歳をとったら、機嫌よく過ごすのは義務かもしれなーと思った。
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実践したいこと
・古い人間関係を整理する
・リラックスの時間を増やす
・誕生日が近い人にメッセージを送る
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他人と比較しなくていいんだと改めて実感
自分の気持ちを大切にワクワク楽しい方を選択してみようと思った
自信がないひとは、幸せそうな人をみると、不安や嫉妬になる
逆に自信がなさそうな人をみると、優越感を感じて相手を見下したりする
自分は自分、他人は他人という考え方があれば
うまくいってない人がいれば応援できる
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自己肯定感とは今の自分をそのまま好きになること。自分を卑下しないこと、ポジティブに変換することなど言ってることは分かるけど、それがなかなか難しい。インドの教えで「お前は人に迷惑をかけて生きているのだから人のことも許してあげなさい」というのがあるらしい。迷惑をかけるなという日本とは真逆で良いと思った。
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自分の心が喜ぶことをする
自然のパワーをかりる
他人と比べず、以前の自分と比べる
浅く広く書かれている本。もう少し踏みこんだ内容も欲しかったが読みやすかった。
疲れる前に、定期的に読もうと思う。
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ポジティブに物事を捉えるための考え方を抽象度高く伝えてくれる一冊。
考え方的な部分をいろんな角度から語ってくれる形で、言っていることは、無理をしないであったり、自分に合わないことや人とは距離を置くなど、典型的なアドバイスが多い。
内容がざっくりしているため、実際の自分の生活にどう当てはめていけばよいのかイメージがし辛かった印象。
もう少し具体的な場面が想像できるような内容となっていれば、実践に繋げられると思うのが残念。
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自己効力感を高めれば楽に生きられる、幸せを感じやすくなるといった内容が書かれている本。他人と比べず自分を好きになる簡単な方法が記載されていて、考え方を少しずつ変えていきたいと思える。
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図書館にて。読みやすい。読んでいて習慣って結局なんなのかは分からなかった。たくさんあるよ、自己肯定感を上げる習慣。題名詐欺なのでは?と思う笑 とはいえ、自己肯定感は上げても損はないので、自分はもしかして低いかなという人は読んだ方がいいかもしれない。
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私はどちらかと言うとプラス思考で、自己を肯定するタイプです。この本とは無縁な感じがw。植西聰「自己肯定感を育てるたった1つの習慣」、2019.3発行。たった1つの習慣とは、心にプラスの感情を増やすことだそうです。目次は:①すべては思い込み ②なぜ、他人の目が気になるのか ③自分のイヤなところがイヤなのは自分だけ ④なぜ、あの人はいちいち気にしないのか ⑤セルフイメージが変わるキッカケ ⑥足を引っ張ることを捨てる ⑦他人に振り回されない ⑧心にプラスの力を ⑨自己肯定感を上げる。私は目次だけ目を通しました。
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知っていることばかりで新しい発見は少なかったので低評価。
ただ、「書く」ことによる効果が書いてあって、やっぱりそうなんだと大事なんだと実感。
「書くことによって自分を知る」というのは、自己肯定感でも仕事術でも自分軸でもなんでも出てくる方法だな。
あとは「たった1つの習慣」が結局なんなのか分からなった。もしそれが、よく出てきた「心にプラスの感情を増やすこと」であれば、それができないから、自己肯定感が低い人は苦しいんだよ、と。
自己肯定感改善初心者だったり、低いといえどそこまで闇が深くない人向けの、ライトな内容だと思った。
以下、内容メモ。
・学習性無力感には「自分ができる」という自己暗示
・セルフイメージはいつでも書き換えられる
・自分の気持ちを取り入れて行動すること。そのためには毎日どう感じたかを記録する日記がおすすめ。
・幸せな人は「嫌なことから逃げている人」ではなく「自分の心が喜ぶことをしている人」
・「大丈夫」「これでよかった」「私は幸せになる権利がある」と毎日つぶやく
・やってみたいことリスト
・人に好かれる方法
→嘘をつかない
→悪口を言わない
→人のせいにしない
・全員に好かれなくてもいい
・相手が不機嫌なのは自分のせいじゃない。
・ゆとり時間、リフレッシュ方法をもつ
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ポイント的にまとめてあってとても分かりやすい文章で読みやすいです。
ただその分、こういった関係の本を読んでる人にはちょっと物足りない感じがするかもしれません。
お気に入りのポイントは
感じたことをメモにするということ…でしょうか。
その日したことについて感じたことを書くということです。
あとは特に心に残るものはなかったのでちょっと再読しながら確認しようと思います。