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思い出の中の君は噓 (KAIOHSHA COMICS) みんなのレビュー
コミック
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電子書籍
イケメンなんだけど可愛かった
2019/07/11 06:49
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
攻め×攻めものです。
バリタチを自称していた主人公が、同窓会で昔仲良かった同級生と再会し、食べられちゃいます。
攻めは小説家。
だからバリバリのサラリーマンである受けの方が力ありそうなんですけど、何度リベンジしようとしても、食べられちゃいます。
それでもまだリベンジしようとする受けがなんだか可愛かった。
紙の本
攻×攻ラブバトル!帯より。
2019/04/11 23:38
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
攻めと攻めによる、「再会系ドタバタラブコメディ(ペーパーより)」。
ネタバレがあります。
仕事もプライベートも充実しているサラリーマンの支倉(タチ専)。当時、仲の良かった友達・小説家の伏見と再会。自分好みに成長していたため、口説いてベッドに押し倒しますが、なぜか体勢を変えられ組み伏せられてしまい・・・
攻×攻ものの醍醐味は、どちらが上でどちらが下になるか、ドタバタするところだと思います(たまに、リバもありますが)。ストーリーの最後まで攻めと受けが分からない作品もあるなか、この作品ではサクッと攻めと受けが決まります。
でも、受けになった方がリベンジに燃えたりするコメディ要素も。
普段はスマートな受けなのに、攻めが絡むと空回ったりするから、読者的には「や、君、どう考えても受けでしょう(笑)」とツッコミたくなります。しかも、受けは大真面目だから面白い〜。
特典ペーパーの、攻め視点による受けの解説も面白かったです。
電子書籍
面白かった
2021/04/06 10:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:白菜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めましての作家さんです。
ちょっと表紙の絵柄が凄く趣味にだったので
購入しました。
もうちょっと癖あっても良かったのでは。
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