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調べる技術書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意 みんなのレビュー
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電子書籍
知的生産
2021/10/11 07:01
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
つまり、詠む、書く、考える、について詳しく作者なりの方針が書いてある本です。ご自身が、毎日、四時間をインプットに使ったり、多くの人と会ったりして、時間を合理的に過ごしておられるから、こういう技術を駆使出来るんですね
電子書籍
もう少し掘り下げた内容が欲しかった
2021/03/21 11:09
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投稿者:ニコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
知的財産のインプット、アプトプットについては、勉強になりました。インプットに関して得た知識を一冊のノートに全て記載とおっしゃっていましたが、情報の整理が煩雑になりそう。後から活用は難しいのでは。なので、ノートでの記載方法についてもう少し掘り下げて欲しかった。
あと、高校までの教育が土台となって、知的財産の習得や応用が効率的!との見解がありましたが、そちらについての具体的な理由について詳しく教えて欲しかった。
電子書籍
気になっていたので買ってみました。
2022/01/23 13:02
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投稿者:みら - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐藤優さんの著書は、色々、読みましたが、毎回、参考にすることが多く、読みやすく毎回購入しています。
今回もインプットしても、書くことに慣れていないため、参考になることがあればと思い、期間限定価格だったので、読んでみようと思います。
特定のリソースを絞って、何となくインプットしていたので、改めたいです。
紙の本
日常に取り入れたい。
2020/01/29 16:37
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投稿者:なまねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
格差が広がり仕事も収入もフタコブラクダ化していくなかで、なんとか前コブに近づくためにはどうするべきか?という本。新書で180ページほど。スルスル読めた。アウトプットの方法、インプットの方法、情報源、スケジュール管理、お金のこと、人脈、休息などについてざっとさらってある。「少しずるい方法と思われそうだが、「仮病」は有効だ。」の一言が心強い。
電子書籍
知的生産のための教科書
2021/01/11 13:34
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投稿者:Kotecchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
知的生産についてわかりやすく記されていたと思います。想定していたほど難しくなく、あっさり読了してしまった、という感じです。
第4章にて、知的生産のインフラ整備について記されていた部分にはハッとしました。衣食住が必要であったり、プライベートでの友人を大切にするべきである等、生活基盤があってこその知的生産である、と言った趣旨の話は、当たり前ではあるのですが、ハッとさせられました。
その他の章も、具体的な話で大変参考になりました。参考にすべき本や、著者おすすめのアプリなども掲載されていたので、早速実践してみたいと思います。
電子書籍
何度でも読み返したいバイブル
2020/07/27 23:34
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投稿者:みっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は知的生産力を高めるにはどのようなインプット/アウトプットをすべきかを具体的に述べている。もちろんインプットの手段としてニュース、本、SNSなどたくさんあるが、質の高いアウトプットのためには、しっかりとインプットを選別しなければならないと述べている。そのための具体的なインプット資料が説明されている。
特にこれからはAIにとってかわられないために「総合力」でもってアウトプットできる人になるには中学高校までの教科書レベルの基礎学力を身に着けること、新聞など信頼性ある情報源から常にインプットすることの重要性が繰り返し説かれている。
第1章から第3章までは情報量が重く、佐藤氏の考えに共感する人はしっかり、なんども読みたいと思うだろう。4章の「インフラ整備」についてはさらっと読める。
私も昨日までついSNSや動画でダラダラと時間を過ごしていたが、この本を読んで、限りある時間の中で知識を少しずつ身に着けようと思った。
紙の本
『調べる技術 書く技術』
2019/04/25 20:39
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎月平均2冊の著書を出版
コラムや連載の締め切りがひと月あたり約90本
ひと月に書く原稿の分量は平均して1200ページ、50万字
全国紙・地方紙から業界紙まで毎日合計10紙ほど
多い月で500冊以上の本に目を通す
そんな元外務官僚・現専業作家が明かす知的生産術の極意とは
・読書などインプットを磨く方法
・書くなどのアウトプットをするための思考力を鍛える方法
・調べる技術、書く技術のインフラともいえるコミュニケーション能力の高め方
3章にわたりプロの技を解説した「最強の実用書」
《インプットとアウトプットの両輪がそろうことで、得た情報が自分の知識になり、教養になる》──「はじめに」
知的生産力を高めることで人生がより豊かに幸せになるように