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最近本屋で出会い、「あー、読み聞かせで読むと受けるかもぉー」
と思った絵本をご紹介。
「まくらのせんにん~そこのあなたの巻」
『まくらのせんにん』とおともの『しきさん』『かけさん』
。。。ん?どこかの黄門さまと似ているが。。。
この三人のキャラがまた斬新!
だいたい今までふとんのキャラクターは見たことがありませんでしたもん。
読み進めると、行く先々で動物が穴に埋まってる!
その助け方が!「ざんしーん!」
これは、幼い子どもの笑いのツボを
しっかりとわかっていらっしゃる!
そんな絵本ですよー。
byえみママ
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穴に頭を突っ込んで抜けなくなってしまった象、きりん、うさぎたちと好奇心から自分まで頭を突っ込んで抜けなくなってしまった枕仙人。枕仙人のとった脱出策がユーモラスでとても楽しいです。
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再読。
「まことにもうしわけないのですが〜」娘がご飯食べながらいきなり言い出してびっくりしたら、この本のフレーズだった…
なぜまくらなのか、せんにんなのか、そこは突っ込んではいけない部分。「寝具一族旅にでる」かせめて「まくらの黄門さま」くらいのタイトルが適当ではないかとうがってみたくなるほど、まくらのせんにんはせんにんらしく無いし、まくらである意味はない。
なにを隠そう、本書はせんにんのお供の「しきさん」と「かけさん」の布団コンビのために用意されたお話なのだ。しきさんとかけさんの活躍っぷりといったらもう。本気で大人も楽しめるしきさんかけさんのお話をぜひ。
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かがくいひろしさんの作品、人気があるとは知りながら、
なかなか目にする機会がありませんでした‥‥
この作品で、すっかりファンになりました!
かなりシュールで、
一場面ごとに笑えました!
オチにはびっくり!
娘は、転がるほど笑って大騒ぎでした。
まくらとふとんだからと、寝かしつけに読んだら大変です。
たくさんの絵本を見てきたつもりでしたが、
こんな手法があるなんて…
すばらしい!
ぱっと見は、とてもかわいいとは言いがたいのですが、
せんにんさまが愛らしいです。
見たことがない“そこのあなた”に、ぜひ!
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まくらのせんにんとかけさん、しきさんという
水戸黄門さながらの設定。
よみきかせで、いつもよりちょっとオーバーに
読んでみたい。
最後の、本をひっくり返してみんなを助けるところで
サブタイトルの「そこのあなたの巻」の意味がわかる。
おもしろ絵本です。
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図書館で借りてきた本。
話を聞いているだけでなく、叩いたり参加できる絵本。
それがハヅキ(3歳4か月)は喜んで叩いてました。
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絵本ナビで好評なようだったので、借りてみた。
「まるまるまるのほん」を読んでなかったら、
もっと衝撃を受けたかも。
たのしく、本をとんとんたたいてみんなを助けている。
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おとなのえほん
http://ehon.hatenablog.com/entry/senninhole
本の見せ方・使い方に新しい一面を見せてくれた本書。
凝り固まった既存の常識を打ち破ることで、あっと驚く楽しさや
喜びは生まれるのでしょう。
あと、せんにんさまがきちんと死亡フラグを回収してくれていたので
安心しました。
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これは発想が斬新です。
読者が作中のキャラクターから名指しで手助けを頼まれるというのはすごい発想。
子供も大喜びで返事してます。
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2歳4ヶ月
正しいタイミングでクスクス笑う息子。
我が子に笑いのツボが
スクスク育っていることを知る。
3歳9ヵ月
あいかわらず好き。
元気に絵本を
ひっくり返したりトントントンしてくれます。
最後のもどして・・・だけなぜか断っています。
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読者参加型絵本。
だるまさんシリーズで、親子共々著者のファンになったけれど、この本は面白い!購入しました。
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20150507 中休み
20170131 朝1年生
20170911 朝3年生
2018/05/29 1年生(2018年度)
2020/01/18 中休み(2019年度)
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図書館で。娘の好きなシリーズ。トントントン。と叩くとこが特に好き。1日2回は読みました。私も絵が好きなので読んでて楽しい。
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大人が読んでも面白いし、親子でも、少人数の読み聞かせでも盛り上がります。とんとんとん、がみんな楽しそう。図書館で借りたけど、買っちゃおうかなー
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じ→3歳6ヶ月 保育園のオススメ図書にて借りる。子どもはおもしろいみたいだが、親としては仙人たちのセリフが読みづらかったかなー