嫌いでいさせて （ビーボーイオメガバースコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：しろろん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ツッコミどころが多いシーンと優しいアルファくんと運命的な出会いを果たし全て解決ハッピーなストーリーのダブルコンボで片腹痛いわって感じでした。
桃色ラブストーリーが好きな方なら楽しく読めるかもしれませんが、鈍色ラブストーリーが好きな私には合いませんでした。

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル＆あらすじ買い。
絵は安定してない感じでちょいちょい気になるけどお話的にはオメガバースあるある（？）の王道かな。
この性に左右されるのが嫌のわりに「俺だけのオメガ（アルファ）♪」と思ってるのがモヤモヤしたけど、まぁ幸せならいい。
この本では番になるとアルファも番以外反応しないとなってる。

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投稿者：スニン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

結構差別の強い世界観のオメガバース。
大体のαはΩを見下す悪人。
主人公Ωは虐げられて可哀想でそこから救う攻めαはひたすら善人、王子でスパダリ。

悪人の言動も善人の言動も極端で白々しく感じてしまって…。別に悪くはないのですが、安いお涙頂戴物語だな？て感想。

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

子育てBLは好き、Ωバースはそこまで好きでないんだど、色んなブックツリーで見かけてるので買ってみた。結果としていい話なんだけど、どうしてもオメガ襲われるのが当たり前みたいなのが読んでて気分良くない。

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投稿者：おちゃ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お話自体はよかったです。
うるっとしてしまうところもあって、ハッピーエンドも好きです。
ただ絵が…顔のバランスが悪すぎて非常に気になりました。
評価がよかったので1巻を購入して読みましたが2巻以降は考え中です。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

オメガバース作品
Ωがαに襲われるっていうのはよくある展開だと思うけど、父親が誰かわからないのに、産んじゃうっていうのは、お初かな？
古賀雫斗、21歳、Ω。すっごく強い人ですね。

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投稿者：るるるる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

レビューが良かったり二巻が出たり広告出たりで気になったので読みました。絵はまぁまぁ話もさらっと読めました。エッチもあって意外に濃厚です。
子供付きのBLってあんまり好きじゃないのですが雫ちゃんは可愛いと思いました。母性も関心しました

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投稿者：iogimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

高校時代にレイプされてのシングルマザー
けなげな子育ての中で出会った
高校生スパダリアルファ
アルファに横入りする幼なじみのJK

JKの差し金でひとたび別れようとするも
婚活パーティで男オメガとさげすまれるヒロイン？
を救うパーティ会場でバイト中のアルファ
で結ばれてしまうという

オメガバースの定番てんこ盛りド直球
こうなると続く2巻もこの路線か確かめたく
結ばれたけどヒート注出なかったので
まだ番（つがい）になっていないという伏線

このフラグはアルファの親からの反対とかで
回収されるのかなと先読みしています
あときっと作画はもっと上達してるはずの2巻

ちょっと楽しみ

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投稿者：みっちー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正義感のあるアルファがシングルマザーのオメガを口説き、エッチも濃厚でいい内容です。
ただ、絵が…まだ拙いので評価が下がりました。骨格を無視した顔とか攻めのエッチの時の表情、年配の方など上手くなればもっとこの世界に入り込めたと思います。

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投稿者：ササキ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

オメガバースの世界作者によって設定がずれるものですが、受けのフェロモンがこんなにも感じられやすい以外は良かったです。
娘の雫ちゃんが可愛かったです！攻めと娘に必死に守られてる受けの心情を考えると少し泣きました。

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投稿者：鍋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

Ωひとりで娘を育ててる主人公。
学生時代に先輩のαたちに襲われてできた子なので、父親はいないものとして暮らしている。
しかしその経験から男性αを主人公は極端に怖がっていた。

Ωでは就職がうまくいかず、母親の勧めで行った婚活パーティーで運命の番だと名乗る男性αに出会う。何とかその場は凌いだものの、そのαは、主人公がようやく採用された就職先の高校の生徒だった。

とにかく娘がママ想いのしっかりした良い子でよかった。母親も息子想いで何かと助けてくれる理解のある優しい親。
運命の番も、年の差はあれど、主人公のかたくなになってしまった心をじっくり腰を据えて解してくれる人柄でよかった。

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投稿者：きりや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかくしずくちゃん、ありがとう。。。

オメガバース、いつも男性オメガが辛そうにしてる話ばかりで、苦手に思ってたのですが、アルファの葉月くんの一途で優しいところや、しずくちゃんのママ愛、お母さんや木村さんの懐の大きさに心が温まりました。
何度も言うけどしずくちゃんグッジョブ。ありがとう。

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投稿者：paseo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

番はつくらないとαにトラウマがあるオメガのナオトは一人娘の
雫ちゃんと二人暮らし。
ある日無理やり参加させられたお見合いパーティでウエイターの
葉月から運命の番だと一方的に言い寄られる。
その場なんとかしのぐもナオトの新しい職場でその葉月と
出くわしちゃうというお話ちょっとオメガバースにありがちの
苦しいつらいエピもあるけど雫ちゃんの存在が希望の光。
ナオトと雫を見守りたくなる。

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投稿者：TRanan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公、ホントに可哀想なんですよ。それがスパダリの彼と出会って戸惑いつつも幸せに向かっていく。
その落差、っていうと向きが反対かな、可哀想だった分余計に際立つのよね、幸せが。
さて、2人めの妊娠が分かったところで本書は終わりなんで、もう続きが気になります！

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投稿者：かめピー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

紙の本で読んだら、感動したため、電子でも購入。雫斗の子どもである、しずくちゃんが可愛いくて健気！ママのことを泣きながら葉月に託すシーンは、涙なしには読めない。最後は素敵な要素がいっぱい詰まっていて、もっと詳しく描いて欲しいと思った。