投稿元:
レビューを見る
一人さんの本にしては珍しく、新しいことよりも今までの本に書いてあったことがほとんどだった。
「令和」の時代を迎えて、今までの話をもう一度されている、という印象。
投稿元:
レビューを見る
経営者の観点から仕事がいかに楽しいか、人生を豊かにしてくれるかを説いた本。
彼の言うように仕事をして失敗をしても、凹みマイナスになるのではなく、知らないことがわかる喜びを勝ち取ったというように考えのシフトをすることは素敵だなと思った。
最後の章で、神の存在をほのめかしていたのはあまり共感はできなかったところかもしれない。
大学にいくことはそれぞれ個人で考え方はあるかもしれないが、大学で学ぶことは勉学だけではなく、社会問題をクラスメイトとシェアしてディスカッションしたり、自分の考えを自信をもって発信していくこと、社会にでていく上でとても大事なことを教えてもらったし、そんな機会を得られた大学はどんなに学費が高くてもそれに見合う価値があると思う。
投稿元:
レビューを見る
必ず自信のある顔でいること
ライバルが現れたら自分も同じことをやること
タダでやれることをやる。
人が楽しくて喜ばれることをやる。