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推理小説を読んで推理できた試しがないのでおばさんにはちょうどええぐわいでしたが勿論あてれませんでした。
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わたしはもともと人狼ゲームを知っていたんですが、ルールに異変があることには気づきませんでした。とても難しかったので、分かった人は思い切り自慢していいと思います!
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主人公赤村ハヤトが学校のクラスメイトとあるハプニングを起こし、リアル人狼サバイバルをする物語です。実際に人狼ゲームをしたことのある人は共感できる所もあると思うので興味のある人は見てみてください。
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このシリーズは友だちにすすめられて読みました。最初はせっかく貸してくれたんだし、ぐらいのノリだったけど、読んでみるとすごく面白い!ぜひ読んでほしいです。
他の巻とはだいぶ絵が違うように見える。一巻だからなんだろうけれど、人狼ゲームともだいぶルールが違っている。襲撃はなく、退場のときも、最多得票者以外も退場し得るということ。
ツバメちゃんは今まで知らなかったキャラだったので驚いた。ヤマネちゃんの退場間際の迫力に、今までのヤマネちゃんとは違うヤマネちゃんが知れた気がした。
やっぱりスタッフが人狼だったんだ。今湖さんじゃないかなとはうっすら思ってたけど……。
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怖かった。参加者がいて、子どもだけで大人たちは狼に食べられたと言われてたけど、大人2人いて、そのうちの1人が狼だった。だから参加者は5人と思わせて本当は7人、1人死んだことに子どもたちは気づけなかった(9歳1ヶ月本人談)
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小4の娘に勧められて。
人狼ゲームを下敷きにした、ミステリー仕立てのホラーファンタジー。
人狼ゲームの醍醐味である、相手の発言の嘘や粗を探して犯人を探すというよりは、ルールの穴や違和感を探ることに重きが置かれている印象。
フェアとアンフェアの隙間を攻める手法は現代のミステリ的で、古典ではなくこういった作品からミステリーの世界に入っていく子どもがいると考えると、何だか感慨深い。
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「キャンプの帰り、土砂崩れのために帰宅できなくなった5人の同級生と引率者は、謎の洋館に宿泊することに。だが、伯爵と名乗る洋館の主は「人狼ゲーム」の開始を宣言する。ルールは単純。仲間に化けている人狼を見極め、投票で決める。だが、選ばれた人物が人狼でなければ、その人は狼に食われてしまう……。
正解するまで脱出は不可能。究極のサバイバルが始まった!
友を信じるのか、裏切るのか。究極のゲームの中で、少年少女たちの勇気と知性、そして本当の友情が試される!
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき >」