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田舎のホームセンター男の自由な異世界生活 2 (角川コミックス・エース) みんなのレビュー
- 古来歩 (著), うさぴょん (原作), 市丸きすけ (企画・原案)
- 税込価格:682円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2019/07/26
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コミック
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紙の本
DIYに戻ってきたか?
2019/07/27 20:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前回の最後の展開で心配しましたが、DIYに徐々に戻って...来たかな?
兎人族解放のために人族と交渉するマサル。
その過程で騎士たちの街ポータリィムに寄ることになるが...
交渉相手は司令のランスロット。
戦闘狂で悪役顔に見えるが...実は誠実な人物で。 何で悪役っぽい顔に?
そんな彼に対し、兎人族解放と引き換えにマサルが提供を申し出たものとは?
マサルはものづくりの技術を活かし、様々なものを作り出し始める。
そんな中、女神ビクティニアスが現れ...
自由人マサルの心にあるトゲとは?
新たなキャラも登場。
彼女の正体は一体? 今回明らかになった以上の裏がありそうですが。
兎人族は最後にちょっと出て来る程度。
今回は人族の街がメイン。
次の段階に進んだ気がする二巻。
次は何をするのか? 彼女の正体は?
面白くなってきました。
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